2011年9月24日

 朝の新幹線で地元に向かっている。 今日は、午前、午後と、2つの告別式に参列する。 

 反執行部の方々(?)が(得意満面に)よく引き合いに出す「46名の署名」だけど、話がゴチャゴチャになっている気がする。 いや、誰かが意図的にゴチャゴチャにしているのかもしれない。 

 この46名の署名って、中曽根会長に特別総会の開会を求める文書に連ねられたものだ。 しかも、前回の特別総会で「中曽根会長が反対意見を無視して人事案を強行した場合」のセーフティーネットだと説明して署名を集めたわけでしょう? が、あの時、中曽根会長は「改めて総会をやる」ことを確約した。 そして、参院自民党の特別総会は30日に間違いなく行われるのだ。 

 報道によると、この署名文書を「議員会長を解任する総会の招集を求める内容」に修正して、署名を取り直そうとしているとか??? この行動に、一体、何の意味があるのだろうか?! それなら、もっと分かりやすく、中曽根議員会長の解任を求める署名を集めたらいいではないか! 「後任の幹事長に3派(?)の一致する人物を据えないと、派閥の権益が守れない!中曽根は、言うことを聞きそうもないから、この解任要求に署名して欲しい!」とストレートに説得すればいいではないか! 何しろ、スゴい理屈だ。 中曽根会長が当日、総会で必ず提示する「新しい人事案」も見ないで、「事前に派閥に相談がないのが許せないから解任しよう」というのだから!(驚) なんて横暴で、乱暴なやり方だろう。 何度も言うが、もう、滅茶苦茶だ。(ため息)

 論理的に考えれば、(どんな目的にせよ)「特別総会の開会を要求する署名」が使われる場面はない! もう一度言うが、30日に総会をやるという通知は、もう全員に配られているのだ。

 中曽根会長を追い落とそうと画策する人々が、何かと言うと「オレたちには、46名の署名がある!」みたいなことをちらつかせる(=マスコミにしゃべる)のは、「その気になれば、中曽根なんてスグに解任出来る。だから、オレたちの命令に従え!」という恫喝だ。 そうとしか思えない。 でも、この署名をそういう形で使うのは、署名した多くの議員の「真意」をねじ曲げていることにならないだろうか? 「こんなふうに使われるなら、自分は署名しなかった」と(内心は)怒っているひとだって、きっといると思う。

 あ、間もなく高崎駅のアナウンス。 この続きは、東京に戻る列車の中で書く。


直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ

山本一太オリジナル曲「マルガリータ」「素顔のエンジェル」無料配信中!