２０１１年８月２８日：パート２
午前１１時過ぎ。 高崎駅で東京行きの新幹線に飛び乗った。 午前１０時から前橋市内で行われた「群馬県サイクリング協会・役員総会」に出席。（これでも、協会長ですから！（笑）） これから東京で「重要な日程」がある。 このまま「とんぼガエリ」だ。（ふう）
グーグルで「参院自民党役員人事」を検索してみた。 トップのページには、山本一太のブログとツィッターがズラリと並んでいる。（ガクッ） 「直滑降ブログ」の存在感？！ いや、違う。 参院自民党の内輪もめが、これまでほとんど報道されていないからだ。 あ、今日の読売の朝刊（政治面）に囲み記事が掲載されている。 ふうむ。 ここからは、チラチラ出て来るかもしれない。
扱いが小さいのは当然。 何しろ、次の総理を決める民主党の代表選挙のまっただ中だ。 国民にとっては、どうでもいい「コップの中の嵐」でしょう。 まあ、報道が少ないのは、ラッキーかもしれない。 参院自民党、いや、自民党にとって、いいことは何もないもの！（苦笑）
さて、先日、参院本会議で「再生可能エネルギー法案」が可決・成立した。 実は衆院を通過した直後（？）に、政府に担保を取っておかなければならなかった「ある問題」に気がついた。 特命委員会の議論でもスルーされていた「ちょっとした盲点」だ。
河野太郎衆院議員からの連絡を受け、さっそく、参院の経済産業委員会のメンバーである若林けん太氏に連絡を取った。 当日の午後の委員会質問で、海江田経済産業大臣から答弁を引き出してもらった。（ホッ） 若林さん、ありがとう！！
先週、参院政審の「動物愛護プロジェクトチーム」の座長である中川雅治氏、事務局長の三原じゅん子氏と打ち合わせをやった。 この問題に関して「超党派の議連を立ち上げよう」という動きがあるようだ。 が、３人の打ち合わせでは、「自民党は自民党で議連を作ったほうがいい」という結論になった。 今週、「動物愛護議員連盟（仮称）」の会長をお願いしている小池百合子総務会長に会う。 そこで、いろいろ相談してみよう。
どんな議連が出来ようと、中川さんと三原さんには、中核になってもらいたい。 そうじゃないと意味がない。 自分はそう思っている。
若林けんた氏と三原じゅん子氏には、共通点がある。 ２人とも「真っ向勝負」のスタイルだ。（ニッコリ） 彼らとは、将来、どこかで大きな目的のためにスクラムを組める。 そんな予感がする。 え？ ただの「直感」です！（笑）
あ、間もなく東京のアナウンス。
直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ
山本一太オリジナル曲「マルガリータ」「素顔のエンジェル」無料配信中！
午前１１時過ぎ。 高崎駅で東京行きの新幹線に飛び乗った。 午前１０時から前橋市内で行われた「群馬県サイクリング協会・役員総会」に出席。（これでも、協会長ですから！（笑）） これから東京で「重要な日程」がある。 このまま「とんぼガエリ」だ。（ふう）
グーグルで「参院自民党役員人事」を検索してみた。 トップのページには、山本一太のブログとツィッターがズラリと並んでいる。（ガクッ） 「直滑降ブログ」の存在感？！ いや、違う。 参院自民党の内輪もめが、これまでほとんど報道されていないからだ。 あ、今日の読売の朝刊（政治面）に囲み記事が掲載されている。 ふうむ。 ここからは、チラチラ出て来るかもしれない。
扱いが小さいのは当然。 何しろ、次の総理を決める民主党の代表選挙のまっただ中だ。 国民にとっては、どうでもいい「コップの中の嵐」でしょう。 まあ、報道が少ないのは、ラッキーかもしれない。 参院自民党、いや、自民党にとって、いいことは何もないもの！（苦笑）
さて、先日、参院本会議で「再生可能エネルギー法案」が可決・成立した。 実は衆院を通過した直後（？）に、政府に担保を取っておかなければならなかった「ある問題」に気がついた。 特命委員会の議論でもスルーされていた「ちょっとした盲点」だ。
河野太郎衆院議員からの連絡を受け、さっそく、参院の経済産業委員会のメンバーである若林けん太氏に連絡を取った。 当日の午後の委員会質問で、海江田経済産業大臣から答弁を引き出してもらった。（ホッ） 若林さん、ありがとう！！
先週、参院政審の「動物愛護プロジェクトチーム」の座長である中川雅治氏、事務局長の三原じゅん子氏と打ち合わせをやった。 この問題に関して「超党派の議連を立ち上げよう」という動きがあるようだ。 が、３人の打ち合わせでは、「自民党は自民党で議連を作ったほうがいい」という結論になった。 今週、「動物愛護議員連盟（仮称）」の会長をお願いしている小池百合子総務会長に会う。 そこで、いろいろ相談してみよう。
どんな議連が出来ようと、中川さんと三原さんには、中核になってもらいたい。 そうじゃないと意味がない。 自分はそう思っている。
若林けんた氏と三原じゅん子氏には、共通点がある。 ２人とも「真っ向勝負」のスタイルだ。（ニッコリ） 彼らとは、将来、どこかで大きな目的のためにスクラムを組める。 そんな予感がする。 え？ ただの「直感」です！（笑）
あ、間もなく東京のアナウンス。
直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ
山本一太オリジナル曲「マルガリータ」「素顔のエンジェル」無料配信中！