2011年6月15日:パート3

 午後9時過ぎ。 先ほど東京駅から高崎行きの新幹線に乗った。 中曽根議員会長も、通路を隔てた右の席に座っている。

 午後6時30分から、中央大学大学院公共政策学科の講義。 2回目の登場となるゲスト講師(敏腕報道記者)が、素晴らしいプレゼンをやってくれた。 出席者全員が発言した。 講義終了後は、恒例の名刺交換も。

 授業が終わった後、院生10数名と、近くのファミレスでお茶を飲んだ。 今年のクラスは約20名。 男女のバランスは、6対4といったところだろうか? スゴく雰囲気がいいし、学生のレベルも高い! 毎回、議論するのが楽しみだ。(ニッコリ)

 へえ、公共政策学科が、ツィッター上にアカウントを持ってるなんて知らなかった。 さっそく、フォローするつもりだ。 え? 大学院としての公式ブログもあるって?!(驚) そういうことは、もっと早く教えて欲しかった。(ガクッ) 近いうちに、「直滑降ブログ」でPRさせてもらうことにしよう。 先ずは、中身をチェックしないと。

 あ、しばらく気を失っていた。 間もなく高崎のアナウンス。

   
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