2011年3月10日:パート2

 午後8時15分。 高崎から東京に向かう新幹線の車中にいる。 午後6時30分から行われた某県議の選対事務所開きには、群馬県知事、中曽根弘文議員会長、佐田玄一郎衆院議員も駆けつけていた。 「菅内閣は仏滅の日に始まった仏滅政権。必ず仏滅の日に終わる!4月10日に地方統一選挙で民主党を惨敗させ、4月16日の仏滅に辞任してもらうのが一番いい!そのためにも、この地方統一選挙は是が非でも勝ち抜かねばならない!その第一歩が00県議の再選だ!!」と訴えた。

 午前9時からの公約幹部会で、衆参議員から提出された議員立法の内容を、ひとつひとつチェックした。 あ、間もなく東京のアナウンス。 この続きは次回のブログで。

追伸:今日の参院予算委員会(集中審議)に登板した世耕弘成氏、宮沢洋一氏の質問は、見応えがあった。 それぞれの持ち味で、菅政権の政策矛盾に切り込んでいた。


直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ

山本一太オリジナル曲「マルガリータ」「素顔のエンジェル」無料配信中!