2010年12月22日:パート2

 午後7時過ぎ。 東京に向かう列車の中で、パソコンのキーボードを叩いている。 午後6時から高崎市内で行われた若手県議の後援会(役員の忘年会)に出席。 来賓挨拶で、こう激励した。 「自分にとっては弟のような存在。政治家には苦しい決断をしなければいけない時がある。今回の高崎市長選挙への出馬を取りやめた判断は、いろいろな意味で立派だったと思う。今後は、県議会のトップを目指して頑張って欲しい!どんな道を行くにせよ、必ず志を果たせる時がやって来る!!」と。 県議と同い年の福田達夫氏(元首相秘書官)のスピーチは、説得力があった。 ハート(友情)がこもっていたもの。

 本日午後1時30分から、党本部で自民党県連5役と地元選出国会議員
の会議があった。 群馬2区及び3区の候補者の公募について話し合った。 公募のルールと日程が、ほぼ固まった。 県連が、さっそく夕方に(?)発表したらしい。 間もなく、「直滑降ブログ」と「ツィッター」でも、公募手続きの情報を発信する。 志のある人は、ぜひ、手を挙げて欲しい! 詳しくは明日のブログで。
  

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