2010年9月13日:パート3

 午後7時20分。 赤坂付近のカフェレストランで、夕食を注文した。 食事が来る前に、本日3本目のブログを、サッと書いちゃおう。 午後8時過ぎから「情報交換スラローム」に出る。 癒しの数週間が終わって、いつもの「日常」が戻って来た。

 世の中に完璧な人間は存在しない。 ましてや、欠点のない政治家なんているわけがない。 しかも、「人物評」とは、常に主体的なものだ。 ある人から見れば長所でも、他の人から見れば短所になるのだから。

 政策に詳しい人間なんて、永田町や霞ヶ関にはゴロゴロしている。 が、いくら頭がよくても、人は動かせない。 どんなに声が大きくても、他人のハートには響かない。 自分に協力してくれる仲間がいなかったら、目的は実現出来ない。 叩き上げの政治家だった亡父がよく言っていた。 政治家にとって、最も大切な資質は「sensitivity」だ、と。 

 自分の発言や行動が、回りの人間からどう見えているか?! 不用意な言葉が、相手の感情にどんな影響を及ぼすか?! そういう空気が読めない人間は、政治家として「最も大切なもの」が欠如している。 政治の世界に限ったことではないが、時々、いるでしょう。 「オレが(私が)世の中で一番、優秀だ」と思っている唯我独尊タイプ。 誰だって、嫌いですよ、ね?(笑)

 断っておくが、誰か特定の人物の顔を思い浮かべて書いているワケではない。(笑X2) 15年間、政治の仕事をやって来た中で到達した「一般論」を語っているだけだ。 いずれにせよ、この種の人間には、絶対になりたくない。 最近、つくづくそう思う。

 さて、と。 今晩、最初の会合に向かう。

 
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