2010年8月13日:パート5
その1の続き。 中曽根弘文氏を議員会長選挙の候補者として担ぐことを決めた「詳しい経緯」は書かない。 要は、議員会長にふさわしい実績と品格を備えた人物だったこと。 加えて、存在感の高まった参院で「国民本位の政策を実現するために自分が先頭に立たねばならない!」という意志と覚悟を持っていたことだ。
中曽根弘文氏に立候補してもらうための「推薦人集め」は、かなり難しい作業だった。 何しろ、84名しかいない参院自民党で、15名を確保しなければならないのだ。 最も頭を悩ませたのは、議員会長選挙そのものを潰そうという動きだった。 政治家はそれぞれ思惑が違う。 しかも、「権力闘争の世界」には、常に「味方を装った敵」がいる。 さらには、推薦人集めを妨害するための「お馴染みの分断工作」もあった。 ここらへんは、長老政治家の真骨頂だ。 絶対に「あの人物」とも繋がっている。 それに気がついていたのは、「山本・世耕」の2人だけだ。
今回の議員会長選挙を通じて、回りの政治家がよく見えた。 丸山和也氏は、正真正銘の硬骨漢。 いかなる圧力にも恫喝にも、全く動じない。 義家弘介氏は、男気の塊。 一度決めたら、絶対にぶれない。 世耕弘成氏は優れた戦略家。 頭脳の緻密さや分析力は、他の追随を許さない。 小坂憲次氏は、知性、行動力、バランス感覚を兼ね備えた人物。 こんなにスゴい人だとは知らなかった。 山田俊男氏は、温和に見えて頑固。 損得抜きに行動する熱いハートを持っている。 え? 鴻池祥肇氏はどんな人かって?! 親分肌で、正義感の強い鴻池氏をひとことで言うと、「大人になった赤胴鈴之助」だ。(笑)
他にもいるが、迷惑をかけたくないので、名前は出さないことにする。 ハッキリしていることはひとつ。 あらゆる恫喝や嫌がらせを跳ね返して、最後まで公選を主張した「7人のサムライ」がいなかったら、議員会長選挙は実現出来なかった。 ましてや、3派閥の連合軍を打ち破って中曽根議員会長を誕生させるなどという「ちっちゃな奇跡」は生まれなかった。 それだけは、間違いない!!(キッパリ)
最初の6名が8名になり、10名になり、13名になった。 最終的には「21名の推薦人」に辿り着いた。 全員の力を結集して戦ったことが、あの「劇的な勝利」に結びついたのだ。
それにしても、選挙で「二者択一」を迫られる厳しい状況になると、その政治家の本質が現れる。 過去のブログにも書いた。 結局、政治家は2通りしかいない。 「決断の出来る政治家」と「決断の出来ない政治家」だ。 ふうむ。 「心に純のカケラのある政治家」と「純のカケラもない政治家」という分け方も可能だ、な。
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その1の続き。 中曽根弘文氏を議員会長選挙の候補者として担ぐことを決めた「詳しい経緯」は書かない。 要は、議員会長にふさわしい実績と品格を備えた人物だったこと。 加えて、存在感の高まった参院で「国民本位の政策を実現するために自分が先頭に立たねばならない!」という意志と覚悟を持っていたことだ。
中曽根弘文氏に立候補してもらうための「推薦人集め」は、かなり難しい作業だった。 何しろ、84名しかいない参院自民党で、15名を確保しなければならないのだ。 最も頭を悩ませたのは、議員会長選挙そのものを潰そうという動きだった。 政治家はそれぞれ思惑が違う。 しかも、「権力闘争の世界」には、常に「味方を装った敵」がいる。 さらには、推薦人集めを妨害するための「お馴染みの分断工作」もあった。 ここらへんは、長老政治家の真骨頂だ。 絶対に「あの人物」とも繋がっている。 それに気がついていたのは、「山本・世耕」の2人だけだ。
今回の議員会長選挙を通じて、回りの政治家がよく見えた。 丸山和也氏は、正真正銘の硬骨漢。 いかなる圧力にも恫喝にも、全く動じない。 義家弘介氏は、男気の塊。 一度決めたら、絶対にぶれない。 世耕弘成氏は優れた戦略家。 頭脳の緻密さや分析力は、他の追随を許さない。 小坂憲次氏は、知性、行動力、バランス感覚を兼ね備えた人物。 こんなにスゴい人だとは知らなかった。 山田俊男氏は、温和に見えて頑固。 損得抜きに行動する熱いハートを持っている。 え? 鴻池祥肇氏はどんな人かって?! 親分肌で、正義感の強い鴻池氏をひとことで言うと、「大人になった赤胴鈴之助」だ。(笑)
他にもいるが、迷惑をかけたくないので、名前は出さないことにする。 ハッキリしていることはひとつ。 あらゆる恫喝や嫌がらせを跳ね返して、最後まで公選を主張した「7人のサムライ」がいなかったら、議員会長選挙は実現出来なかった。 ましてや、3派閥の連合軍を打ち破って中曽根議員会長を誕生させるなどという「ちっちゃな奇跡」は生まれなかった。 それだけは、間違いない!!(キッパリ)
最初の6名が8名になり、10名になり、13名になった。 最終的には「21名の推薦人」に辿り着いた。 全員の力を結集して戦ったことが、あの「劇的な勝利」に結びついたのだ。
それにしても、選挙で「二者択一」を迫られる厳しい状況になると、その政治家の本質が現れる。 過去のブログにも書いた。 結局、政治家は2通りしかいない。 「決断の出来る政治家」と「決断の出来ない政治家」だ。 ふうむ。 「心に純のカケラのある政治家」と「純のカケラもない政治家」という分け方も可能だ、な。
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