2010年7月3日:パート3

 午後8時。 前橋某所で食事中。 明日も、終日、群馬県(東部)を回る。 7月5、6日は他県に遠征するが、7月7~10日は、群馬にぴったり張り付く。 「与えられた役目」を(全力で)果たすためだ。

 ブログに書けることが限られている。 あと1週間の辛抱だ。(ふう)

追伸:どういうわけか、(辛辣な批判はあっても)「誹謗中傷のメール」って、昔からスゴく少ない。 だから、HPに送られて来たメールは、ほとんど自分で読む。 以前にも書いたが、ブログを始めた初期の頃に送られて来た「幾つかの悪質なメッセージ」は「永久保存」してある。 え? 名誉毀損で訴えることも十分可能な「脅し」や「でっち上げ」だ。 が、あくまで、勉強会のサンプルとして使う。 法的手段に訴えるようなことは考えていませんから、ご安心ください!(笑)

 ツィッター(つぶやきブログ)空間で遭遇する「悪口雑言のツイート」も、ごく一部だ。 ツィッターに「良貨が悪貨を駆逐する」機能が備わっているからだと思う。 

 それにしても、ツィッター上で(ごくたまに)絡んで来る「00野郎!」とか、「てめえは00しちまえ!」「あんたはゴキブリだ!」みたいな「悪意に満ちたつぶやき」(ほとんどが匿名)を発見すると、(特に不愉快になったりもしないが)仕事柄、こう思ってしまう。 

 「ネット上で発信したメッセージは半永久的に残る。言葉は人間性そのものだ。いくら匿名でも、(何かの拍子に)こんな汚い言葉を平気で使う人間だと知られたら、それこそ良識(=人間性)を疑われる。場合によっては、社会的な信用を失うかもしれない。よっぽど不注意なのか?誰かに頼まれているのか?それとも...」

 
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