2010年6月19日:パート2

 午後5時30分。 大宮から浦佐(新潟)に向かう新幹線の中からのブログ。 昼前から、仙台市内で2カ所の街頭演説。 くりこま高原駅に移動して、登米市の決起大会へ。 20分間、激励の挨拶をやった。

 自民党宮城県連(=小野寺五典県連会長)の画期的な公募システムで選ばれた公認候補「熊谷大(くまがい・ゆたか)氏」は、松下政経塾出身の35歳。 短い昼食の間に話をしたが、真面目で、ひたむきな人物。 ルックスもいいし、好感度も抜群だ。 公示後には、新人候補の知名度が上がる。 うまく風に乗れば、支持率がグンと伸びる可能性は十分ある。 熊谷さん、頑張れ! 必死に戦えば、必ずゴールが見えて来る!

 これから応援に入る新潟地方区の中原八一候補は、自分より2つ若い50歳。 県会議員を15年務めた後、国政への出馬を決意した。 昨年の衆院選挙で、新潟の小選挙区は全滅。 自民党の国会議員は、塚田一郎参院議員しかいない。 その意味でも、今回の戦いは負けられない!

 新幹線はトンネル地帯を通過中。 なかなか電波をキャッチ出来ない。 このブログは、後ほどアップする。
 

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