2010年6月1日

 たった今、6月1日(午前零時)になった。 明日(正確には今日)の外交防衛委員会の質問準備が終わった。(ふう) 質疑は、最初から最後まで平野官房長官とやる。 もちろん、普天間基地移設問題を取り上げる。 当然でしょう。 普天間問題の質問をするために、ずっと官房長官の出席を求めて来たのだ。

 質問時間は30分。 この長さだと、あまり細かい話をしても、詰め切れない! 普天間問題に関する「内閣の取りまとめ役」である平野官房長官の「無責任で、行き当たりばったりの対応」を、シンプルに、真っすぐ追求することにしよう。

 民主党内で、鳩山総理の責任論が急浮上している。 参議院では「辞任を求める声」が広がっているようだ。 本日(正確には昨日)の午後、鳩山総理、平野官房長官、小沢幹事長、輿石参院議員会長が会った。 その後に行われた民主党役員会では、今後の対応を小沢ー輿石ラインに一任するという結論になったとか。

 今晩の鳩山首相のぶら下がりインタビューを、テレビのニュースで見た。 「続投ということですね?」という記者の質問に対して、鳩山首相は一瞬逡巡し、噛み締めるような口調で「当然です!」と答えた。 直感的に思った。「鳩山総理が電撃辞任する可能性」は十分にある、と。

 考えられるシナリオは次のとおり。 鳩山総理が、ここ数日の間に「電撃辞任」する。 直後に、民主党が5日間程度の代表選挙を実施。 菅直人副総理か、前原誠司国土交通大臣を「次の首相」に選ぶ。 

 あれだけ「総選挙をやらずに総理の首をすげ替えた!国民不在の政治だ!」と激しく自民党を批判していた民主党のこと。 普通なら、新しい総理の下でスグに解散し、国民の信を問うのが筋だ。 が、「この時期に政治空白は作れない!」とか何とか理由をこじつけて、解散総選挙はやらないだろう。 「国民からの反発は覚悟の上。鳩山総理でやるよりマシだ」と割り切って、「新しい総理&新しい内閣」で、7月の参議院選挙に突入する。 え? 恐らく、総理が変わるだけで、小沢幹事長はそのままという布陣だろう。 連帯責任とか何とか、今の民主党に、そんな理屈はないのだ!(キッパリ)

 この「山本予測」が実現する確率は、30%くらいだろうか? そのくらい、民主党(特に改選を迎える参院議員)は追い詰められている。 申し訳ないが、そこまでやっても、民主党に大きく支持が戻ることはないと思う。 国民(有権者)の目は、そんなに甘くない!!

 さて、そろそろ腹筋と背筋の時間だ。 今晩は、ちゃんと寝れそうだ、な。(ニッコリ)


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