2010年3月29日

 午後(夕方の)4時45分。 議員会館事務所に戻って来た。 昼は、友人の米国研究者と食事。 先週、オバマ政権が成立させた「医療保険制度改革法案」について話を聴いた。 今日のワシントンポストの世論調査でも、賛否が真っ二つに割れているようだ。 「オバマ大統領の試練はこれから!共和党はすでに厳しいネガティブキャンペーンを展開している。この改革の意味をきちっと国民に説明出来ないと、11月の中間選挙で民主党がボロ負けする可能性もある!」という分析だった。 

 ワシントンDCでのキャンベル国務次官補、ダニエル・イノウエ上院議員(上院歳出委員長)との会談も話題になった。 「普天間基地移設問題に関して、米国側が『日本政府として新しい案を持って来るなら、まず地元の了解を取ってからにしてくれ』と言うのは当然ですよね!」と話していた。(激しく同感!) 「日米関係は、どう考えてもギクシャクしている!」という点でも、同じ認識だった。

 午後3時。 議員会館事務所にやって来た某マスコミ人とも意見交換。  ここでも普天間基地の問題が出た。 「どう考えても、5月末までに(米側と沖縄、移設先の住民の理解を得て)普天間基地の移設先を決定するというは、無理だ。最後は、普天間基地の継続使用という最悪のシナリオになる!」というのが結論だった。 

 「鳩山内閣の支持率は、5月に向けて、もっと下がると思う。自民党への信頼が戻っていないと言っても、民主党は思った以上に参院の1人区で苦戦するのではないか?」という見方に対しては、「いや、そんなに甘くない!現時点での世論調査は、全く参考にならない!」と切り返した。

 あ、午後5時の「約束人」(某社の政治部長)が来訪。 この続きは次回のブログで。


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