2010年3月5日:パート4

 パソコンのバッテリー(電源)は、まだ1時間、残っている。「参院枠という最悪の慣習」シリーズを、終わらせてしまおう。

 以前、このブログにも書いて話題になった「青木幹雄氏が、安倍総理(当時)の山本一太閣僚起用を強引に潰した」エピソードを、昨日、ツィッター(140字のつぶやきブログ)でも発信した。 ブログとは異なる「伝播力」を見せて、グングン広まっているようだ。

 自民党の実力者による「人事の横やり」を改めてつぶやいたのは、大ベテランの青木幹雄氏に恨みを抱いているからではない。 自民党の「いわゆる長老たち」が、ありとあらゆるやり方で「若手の登用」(=世代交代)を阻んで来たひとつの例として、とても分かりやすいと思ったからだ。 

 これも、以前のブログで言及した憶えがある。 昨年の逆風の参院選挙で自民党が大敗したのは、「国民の自民党に対する不信感が長年に渡って蓄積されていた」からだけではない! 「派閥均衡」と「年功序列」と「実力者の都合」によって、組織内の「健全な競争」と「自由な発信」を妨げ、本来はもっと活躍出来た多士済々の参院議員たちの「個性」と「魅力」を奪い取った参院自民党の「古い体質」(00体制)が、「無党派層にアピールしない、選挙の弱い参院議員」を量産してしまった。 このことも、惨敗の大きな原因だ。

 その意味で、参院自民党は、(一刻も早く)「青木幹雄氏が編み出した旧態依然のルール」から抜け出さねばならない! それをやらなければ、次回の参院選挙も敗北に終わる。(キッパリ) 新人だろうが、ベテランだろうが、参院執行部の制約を受けずに、党内のあらゆる政策議論や政局に積極的に飛び込んでいくべきだ。 思う存分、暴れたらいい! 2年半前の参院選挙では、「参院枠」の恩恵を受けなかった(=ずっと外され続けて来た)山本一太だけが、(前回の得票を大幅に上回って)「圧倒的な勝利」を飾った。 これ以上、説得力のある「証明」はないと思う、な。(笑)

 さて、少し指を休めて、映画を見る。 その後は、本を読んで、資料を確認して、しばらく寝る。 次回のブログは、ワシントンDCのホテルの部屋で書くことになるだろう。

 
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