2010年2月14日:パート2

 田村耕太郎参院議員が民主党入党を発表した直後、世耕弘成参院議員がつぶやいた。 「一太さん、驚きましたね!コメントを求められたら、これは批判せざる得ない!」と。 

 「田村議員、民主党入りへ」というニュースが流れた夜、携帯に柴山昌彦衆院議員からの、次のようなメッセージが残っていた。 「一太さん!田村さんのこと、聞きました。絶対に止めたほうがいいです!ツジツマが合わなくなっちゃうから!」 河野太郎氏も、平将明氏も、唖然としたに違いない。 田村耕太郎氏に関するこの5つのブログは、仲間の気持ちも代弁して書いた。

 あれほど民主党の政策を批判していた参院議員が、選挙の6ヶ月前に民主党に鞍替えする。 しかも、(よりによって)小沢一郎幹事長の「一本釣り」みたいな形で! 誰が考えても、批判されるのは目に見えている。 つまり、「非難されるのは覚悟の上」だろう。

 それでも、田村耕太郎参院議員は、「民主党公認」で当選するかもしれない。 与党内で持論を展開するかもしれない。 個人的には、嫌いになれない部分もある。 が、しかし、今回のことで、(本当に申し訳ないが)政治家として「最も大事なもの」を失ったと思う。(ガックリ)

追伸:タムコーの行動は、党内では非難の的。 自分だって、納得がいかない! 納得はいかないが、回りの議員が「聞くに耐えない悪口」を言うと、不愉快な気持ちになる。 つい、「それは言い過ぎだ!」と反論しちゃったりして...(苦笑) 人間の気持ちって、複雑だ。

 
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