2010年2月10日:パート2

 夕方。 新幹線で地元に向かっている。 午後6時からは、前橋の山本一太応援団が主催する新春の集いに顔を出す。 地元中小企業の熱血経営者を中心に、20-30名が集まる予定だ。 毎年、質疑のコーナーでは、議論が盛り上がって「朝まで生テレビ状態」になる。(笑) しっかり、気合いを入れていかないと! でも、最後に出席者の1人が必ずこう言ってくれる。 「こんなに真面目に我々と向き合ってくれるのは、山本一太だけ。最も身近な議員だ。皆さん、これからも、しっかり応援しましょう!」

 本日午前8時30分から、党本部の会議室で「自民党群馬県連・参院選挙対策会議」があった。 4ヶ月後の参院選挙(群馬県地方区)には、現職である「中曽根弘文前外相」の立候補が決まっている。 選挙対策会議の議論の中心は、「地方区に加え、比例区にも群馬県出身の自民党公認候補を擁立するかどうか」だった。 

 と、ここまで書いたところで、「間もなく高崎」のアナウンス。 この続きは次回のブログで。


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