2010年1月31日:パート4

 午後(夜の)7時前。 一瞬の隙をついて、「今日、ツィッター(短いブログ)でつぶやいたこと」を掲載!

1.地元に向かう新幹線の中。今日は、前橋市と渋川市を中心に挨拶回りをする。選挙区をちゃんと回らない政治家は、ダメだ。有権者の生の声が聞けないし、選挙も強くなれない!

2.後で平沢勝栄衆院議員に電話をする。一緒に視察したい場所がある。

3.あ、熊本の木原稔前衆院議員のツイートを発見!嬉しいなあ。木原さんは、元JAL職員。今回の再建プランに関しては、いろいろ、複雑な思いがあるだろう、な。

4.東京駅構内のカフェで買ったベーグルと紅茶で朝食。カフェのスタッフ(20代くらいの男性)から声をかけられた。「あの、身体はもう、大丈夫なんですか?」と。「ええ、治りました。ありがとう!」 絶対に、ブログ、読んでる、な。(笑)

5.野党議員として質問するためには、与党時代の何倍も勉強しなければならないことが(改めて)判明。なるほど、常に質問に立っていた民主党(野党当時)の議員たちは、鍛えられたわけだ。そのプロセスを通じて、次世代スターが、次々に生まれていったんだ、な。

6.あれえ?これって、どう考えても、不自然だ。どんな裏技を使ったんだろう?!一見すると「オープンでフェア」に見えるシステムにも、「アンフェアな部分」がある。世の中には、ありがちなことだけど...。(ニヤリ)

7.前原誠司国土交通大臣、頑固で融通の利かないところがあるが、昔から嫌いじゃない、な。

8.前橋市内のそば屋で、鍋焼きうどんを注文した。秘書は、山菜そば。午前中は渋川市(旧北橘地区)と前橋市(旧富士見地区)を回った。え、このほうれん草、おかわり自由なんですか?初めてだ、な。このシステム!(ニッコリ)

9.2010年度予算の審議が始まったら、もう一度、質問に立たせてもらうつもりだ。当然、筆頭理事を務める参院外交防衛委員会では、厳しく政府の姿勢を質したい。たとえば、ブログとツィッターの発信と受信を組み合わせて、法案や条約の矛盾点をフォローしていく「新しい手法」の実験もやってみたい。

10.「一太さんの質問の様子をテレビで見た。普天間の問題、あと4ヶ月で代替地を見つけるなんて、無理だろう!どうするつもりなのかなあ」と北橘地区の後援会長。富士見地区では、後援会幹事長を含む5人と言葉を交わした。「野党になったんだから、やっとおー!」と幹事長。意味不明のオヤジギャク!

11.鍋焼きうどんがくる前に、ほうれん草をおかわり。(パクパク)甘みがあって、美味しい。ほうれん草、食べ放題というそば屋は初めて!(感動)自分のところで、作ってるんだ、な。

12.高崎駅に到着。1時間早く挨拶回りの予定を消化。少し早めに東京に戻る。今晩もミーティングが2つ。

13.昼食を食べたソバ屋で出た「ほうれん草」はおひたし。何回でもおかわり出来るが、小さなお皿で取りにいく。(笑)場所は、前橋市内(旧富士見村赤城山地区)。店の名前は...ええと、ナントカ屋。ちなみに、なべ焼きうどんも、美味しかった。

14.あ、そろそろホームに行かないと。

15.最新ブログ「大事な秘書たちへの年頭の訓示」をアップ! http://bit.ly/LvPg1

16.与党時代だって、質問の前は一生懸命、準備した。が、与党の質問は(基本的には)「政府の失政や政策の矛盾」を追求するものではない!野党は、法案や条約の欠陥を洗い出し、政府の姿勢を変更させる努力(インパクトのある攻撃)をしなければならない。そこが、決定的に違う。


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