2009年12月3日:パート5

 午後(夜の)10時30分。 東京の部屋。 「JICA若手との懇親会」は今回も盛り上がった。 過去3回の会合に比べると、年齢層がやや上がった気がする。(笑) が、それはそれで「いい雰囲気」だった。(ニッコリ) 

 「難しい話はしない」という会のルールを破って、最初の15分は「事業仕分け」の感想を聞いた。 うんうん、現場で必死に頑張っているJICAマン(ウーマン)たちの気持ちはよく分かる!(ため息) その後は「歌」に集中した。

 ゲストの「斎藤健衆院議員」は午後8時30分に登場。 すっかりレギュラー化した「田村耕太郎参院議員」も午後9時に合流した。 そこまでは1人で「JICAチーム」に対抗した。(ふう)

 斎藤氏の声は甘くて優しい。 「恋の予感」「いっそセレナーデ」といったスローバラードを熱唱していた。 音程も正確だし、ビブラートも丁寧だ。 仕事も緻密にやるタイプだと思う。 あの歌を聴いただけで、ほとんどの女性は「斎藤健」と書くだろう。(断言) 他方、ラテン系の「タムコー」には、そこにいるだけで回りを明るくするオーラがある。 やっぱり、スゴいな! この2人は!!(感銘)

 斎藤さん、田村さん、忙しい中をありがとうございました! JICA若手・中堅の皆さん、楽しかったですね! お互いに試練の時ですが、頑張りましょう!! あ、お湯が沸いた。 

追伸:信じてもらえないかもしれないが、時々、「山本一太を知っている」タクシーの運転手に遭遇する。 必ず言われるのが「声で分かりました!」というセリフ。 ちょっぴりハスキーで高いこの声、とても特徴があるらしい。

 これも信じてもらえないと思うが、地元には「一太さんの声がスキ!」という女性支持者もいる。 まあ、斎藤さんにはかなわないけど!(笑X3)

 
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