2009年11月22日:パート5

 どんな企業だってそうだ。 自分自身がその会社のオーナーでもない限り、「人事の希望」が100%通ることはあり得ない! たとえ望みどおりの部署に配置されたとしても、「人事異動」の度に上司や部下を選べるわけではない! 政治家を含め、どんな職業でも「回り中の人間と気が合って、皆が親切にしてくれる環境」なんてあり得ない!(断定) サラリーマン時代に「この現実」を嫌というほど体験した。(苦笑)

 そう、世の中はそんなに甘くない! 仕事がうまく運ぶこともあれば、思ったような成果が出ない時もある。 が、悩んだり、苦しんだりするのは当然だ。 仕事は「おままごと」でもなければ、「クラブ活動」でもない! 対価として「給料」(国会議員の場合は国からの歳費)をもらっているのだ。 そして、誰もが個々の事情や問題を抱えながら、それぞれの人生を一生懸命生きている。 そうでしょう?

 政治家である以上、「個人の好き嫌い」なんて気にしていられない! 必要があれば、「陰で自分の足を引っ張っている」相手とだって笑顔で握手する。 「敵陣営」に内通している政治家と(騙されたフリをして)共闘するなんて日常茶飯事だ。 それはどんな仕事だって同じだと思う!

 自分は「山本一太事務所」という小さな会社の経営者。 資金繰りに苦労しつつも、ひとつだけよかったと思うことがある。 それは「自らの意志で一緒に働く人間(スタッフ)を選べる」という点だ。 逆に言うと、そこには「責任」が伴う。 この事務所に関わる全てのことは、自らの判断で決めねばならない! それが「苦しい決断」であっても...(ふうX5)


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