2009年11月5日:パート4
午後(夜の)6時25分。 某ホテルのカフェでパソコンを起動させた。 午後5時から「友人」に会った。 北朝鮮の動向について意見を交わした。 タムコーや丸ちゃんと同様、キラリと光る何かがある! 普通の人間じゃない、な。(ふう)
午後7時にここで資料を受け取る。 午後7時30分からは(こちらでセットした)マスコミ関係者4名との懇談会に出席する。
さて、過去のブログで何度か触れたように、11月10日に「慶應丸の内シティキャンパス定例講演会」で講演する。 時間は午後6時30分~8時30分。 タイトルは「日本復活・希望のシナリオ」だ。
ここ数日、「日本復活のシナリオ」を求めて永田町付近を彷徨っている。 が、「希望の種」はなかなか見つからない。(ため息) 「成長戦略」は結局、サプライサイドの改革に戻って来るのではないか? 民主党の経済政策(内需主導の経済成長?)はちっとも見えて来ない!
結局、日本は「人材」で勝負するしかない。 だから「政治リーダー論」に帰結するのだ。 事務局に次のような「講演ポイント」を送った。
ー講演のポイントー
1.全てのデータは「日本衰退」を示唆している。少子高齢化の進行、巨額の財政赤字、経済の低迷、国際社会における相対的地位(=外交力)の低下は深刻な事態。日本復活のシナリオを描くのは容易なことではない。
2.「政権交代」は長期的に見て健全なプロセス。が、しかし、今の民主党の「大きな政府路線」でも、自民党の「どっちつかず政策」でも、日本復活のストーリーは描けない。
3.小泉構造改革の狙いは間違っていなかった。中途半端に終わったのは残念。「強い経済」を作らなければ「優しい社会」は構築出来ない。日本の競争力を向上させる政策を打ち出すためには、国民に夢を与え、同時に「将来世代のための負担」をどこまで理解してもらえるかがポイントになる。結局は、政治リーダーに力量があるかどうかの問題。
4.「優れた総理大臣」を作るには、政治に「ベスト&ブライテスト」を集める仕組みが重要。そこに民主党の存在意義があった。今回の政権交代を契機に「実力主義」と「政治家が能力と政策で選ばれる文化」を定着させる必要がある。
5.「新時代のリーダー」に求められる資質として「確固たる政治理念」「国家ビジョン」「政策の知識」は必須の条件。が、より重要なのは「決断力と実行力」があること。英国のサッチャー元首相に大胆な改革を断行せしめたのは政治家としての信念と決断力。小泉元総理が安倍、福田、麻生首相と決定的に違ったのは「捨て身の覚悟」があったこと。
6.「希望のシナリオ」(=日本を復活させる様々な政策)を机の上で考え、羅列するのは難しくない。が、要はそれらを実現する「政治的意志」があるかどうかだ。政策は「人」が作り「人」が実行する。「日本再生のストーリー」を成し遂げるためには、政治指導者の「リーダーシップ」が不可欠。国民にも、メディアにも「優れたリーダーを育てる」という発想が必要だ。
直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ
山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」無料配信中!
午後(夜の)6時25分。 某ホテルのカフェでパソコンを起動させた。 午後5時から「友人」に会った。 北朝鮮の動向について意見を交わした。 タムコーや丸ちゃんと同様、キラリと光る何かがある! 普通の人間じゃない、な。(ふう)
午後7時にここで資料を受け取る。 午後7時30分からは(こちらでセットした)マスコミ関係者4名との懇談会に出席する。
さて、過去のブログで何度か触れたように、11月10日に「慶應丸の内シティキャンパス定例講演会」で講演する。 時間は午後6時30分~8時30分。 タイトルは「日本復活・希望のシナリオ」だ。
ここ数日、「日本復活のシナリオ」を求めて永田町付近を彷徨っている。 が、「希望の種」はなかなか見つからない。(ため息) 「成長戦略」は結局、サプライサイドの改革に戻って来るのではないか? 民主党の経済政策(内需主導の経済成長?)はちっとも見えて来ない!
結局、日本は「人材」で勝負するしかない。 だから「政治リーダー論」に帰結するのだ。 事務局に次のような「講演ポイント」を送った。
ー講演のポイントー
1.全てのデータは「日本衰退」を示唆している。少子高齢化の進行、巨額の財政赤字、経済の低迷、国際社会における相対的地位(=外交力)の低下は深刻な事態。日本復活のシナリオを描くのは容易なことではない。
2.「政権交代」は長期的に見て健全なプロセス。が、しかし、今の民主党の「大きな政府路線」でも、自民党の「どっちつかず政策」でも、日本復活のストーリーは描けない。
3.小泉構造改革の狙いは間違っていなかった。中途半端に終わったのは残念。「強い経済」を作らなければ「優しい社会」は構築出来ない。日本の競争力を向上させる政策を打ち出すためには、国民に夢を与え、同時に「将来世代のための負担」をどこまで理解してもらえるかがポイントになる。結局は、政治リーダーに力量があるかどうかの問題。
4.「優れた総理大臣」を作るには、政治に「ベスト&ブライテスト」を集める仕組みが重要。そこに民主党の存在意義があった。今回の政権交代を契機に「実力主義」と「政治家が能力と政策で選ばれる文化」を定着させる必要がある。
5.「新時代のリーダー」に求められる資質として「確固たる政治理念」「国家ビジョン」「政策の知識」は必須の条件。が、より重要なのは「決断力と実行力」があること。英国のサッチャー元首相に大胆な改革を断行せしめたのは政治家としての信念と決断力。小泉元総理が安倍、福田、麻生首相と決定的に違ったのは「捨て身の覚悟」があったこと。
6.「希望のシナリオ」(=日本を復活させる様々な政策)を机の上で考え、羅列するのは難しくない。が、要はそれらを実現する「政治的意志」があるかどうかだ。政策は「人」が作り「人」が実行する。「日本再生のストーリー」を成し遂げるためには、政治指導者の「リーダーシップ」が不可欠。国民にも、メディアにも「優れたリーダーを育てる」という発想が必要だ。
直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ
山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」無料配信中!