2009年10月6日:パート2

 午後(夜の)7時50分。 赤坂のカフェレストランでパソコンを起動させた。 1人でサッと食事を済ませ、夜の「情報交換スラローム」に出るという生活パターンが戻って来た。 これはこれで「気楽かつ効率的な」スタイルではある。 が、いつ、何時も「食事に付き合ってくれる」パートナーがいるというのは本当に幸せなことだ。 「神様のボーナス期間」が終わった後は、常にそう思う。(ガク!)
 
 明晩は「中央大学政策大学院」の講義(政策演習)がある。 中大キャンパスに「客員教授・山本一太」が出現する。(笑) 昨年までこの授業は3人の与野党議員(長島昭久衆院議員、西村康稔衆院議員、山本一太)で交代で回していた。 が、長島氏が防衛政務官になり、西村氏も都合がつかなくなった。 中大の学科長や長島政務官とも相談して、民主党は「細野豪志衆院議員」、自民党は「柴山昌彦衆院議員」に「後任の客員教授」をお願いすることになった。 
 
 受講生の皆さん、前任と同様、スゴくいいメンバーでしょう?(ニッコリ) 細野豪志氏は未来の首相候補、柴山昌彦氏は自民党の次世代ホープ、山本一太は「永田町きっての自由人(笑)」だ。 必ず出席してください、ね!!(笑X2)
 
 ところで、明日の山本一太の講義は「ディスカッション形式」にする。 院生の皆さん、私が行く前にテーブルを「コの字型」に並べておいてください! テーマは「政治と官僚のあるべき役割」だ。 今回の衆院選挙で(残念ながら)当選に届かなかった「鈴木馨祐前衆院議員」(元財務官僚)にも、最初の1時間だけ議論に加わってもらう。 「体脂肪率8%の男・ケースケ」はまだ32歳。 次の選挙で必ず政界に復帰するだろう。 将来は細野氏や柴山氏と総理を争うかもしれない「逸材」だ。 
 
 あ、「クラブハウス・サンドイッチ」と「コカコーラ・ゼロ」が来た。
 
追伸:今週末に放送予定の「読売テレビ:たかじんのそこまで言って委員会」に初めて出演する。 これまで4、5回(?)は誘われた記憶があるが、さすがに「大阪のスタジオ」まで行く時間がなかった。 が、野党議員になって日程が軽くなった。 しかも、テーマが「自民党総裁選挙」で「河野太郎氏も出演する」と聞いては、出ないわけにはいかない! 何しろ、「専属ブロガー」ですから!(笑X3)

 
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