2009年9月30日:パート2

 午後(夕方の)5時45分。 議員会館事務所でパソコンを起動させた。 午後(夜の)6時から「河野太郎選対」(手伝ってくれたスタッフの方々)の慰労会。 午後(夜の)7時40分からは「中央大学公共政策大学院」(政策演習)の最初の講義がある。
 
 先週の地元紙(上毛新聞)に「自民党群馬県連会長人事」に関する県選出国会議員の意見が掲載されていた。 個人的には「来年選挙を戦う中曽根弘文前外務大臣に後任の県連会長をやってもらう」のが一番いいと考えている。 が、万一、国会議員同士の話し合いで「中曽根参院議員や佐田玄一郎衆院議員を選ぶ」という既存のルールに県議団の賛成が得られない場合は、(国会議員と県会議員を含む)「2万人の党員による選挙」で県連会長を選出すべきだと思う。 この件については、「難航する群馬県自民党県連会長人事:その2」でもう少し詳しく書きたい。
 
 あ、そろそろ行かないと!
 

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