2009年9月28日

 午前(朝の)7時30分。 東京の部屋でパソコンのキーボードを叩いている。 今日、自由民主党の「新しい総裁」が決まる。 どんな結果になろうと、「河野太郎氏」を候補者として担いだことは正しかったと信じている。 昨日の有楽町マリオン前での街頭演説に足を止めてくれた大勢の人々の表情を見ながら、国民にとって「河野太郎が最も魅力的な選択肢だった」ことも確信した。
 
 全ての地方遊説に同行し、河野太郎候補の「進化」を体感した。 「推薦人集め」から悪戦苦闘の連続だったが、こんなにワクワクした総裁選挙は一度も経験したことがない!(ニッコリ)
 
 「戦い」はまだ終わっていない! 昼頃には「党員投票の結果」が判明する。 「議員票」では大本命の「谷垣禎一候補」が遥かに先を行っている。 メディア報道が予想以上に少なかったために「党員票」の雪崩現象が起こるかどうかは微妙だ。(ふう)
 
 それでも(仲間と力を合わせて)最後まで全力を尽くす!! 「小さな奇跡」を起こさなかったら、自民党に未来はない!!(キッパリ)

 
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