2009年9月26日:パート5

 午前9時40分。 「熊本ホテルキャッスル」地下1階の会議室にいる。 マスコミを対象とした「公開討論会」はすでに始まっている。 西村候補、河野候補の5分間の所見に続いて、谷垣候補が喋っている。 これだけ何度も演説を聴くと、「3人の演説の内容や主張」はほとんど頭の中に入っている。(笑) 逆に言うと、「何か新しい言葉や表現」が付け加わった時はスグに分かる。
 
 あ、コーディネーターから最初の質問「今回の自民党の敗因」が投げかけられた。 それぞれの候補者が3分で答えるという形だ。 河野太郎候補は「自民党がアピールすべき実績(本当は出来たはずの政策)を残せなかった。自民党にその態勢がなかったことが問題!」と主張した。
 
 2つ目に提示された質問は「自民党が掲げるべき新しい理念、国家観とは何か?」というもの。 太郎氏はいつもの持論を展開した。 「流した汗が報われる、そして機会の平等を保障する社会を作る。今の民主党のような大きな税金を伴う分配型の政党ではなく、小さくて、無駄のない、温かい政府と経済成長を志向する政党を目指すべきだ!権限や税源を移譲して地域のことは出来るだけ地域で決めてもらう。経済成長によって経済のパイそのものを大きくし、国民一人一人を豊かにするのが保守の政党の理念だ。ただし、社会保障には大きな財源を使う。その意味で米国型の小さな政府とは違う!」
 
 ふうむ。 賛成の人も反対の人もいると思うが、どう考えても河野太郎候補の理念が最も明確だと思う、な。(身内の贔屓目でしょうか?(笑))
 

追伸:出席している記者たちとの質疑応答に移った。 各候補者が公共事業に対する考え方を述べている。 さて、少し3人の話に集中しよう。 討論会はあと10分で終わる。 あれ、電波が悪くてブログがアップ出来ない! これじゃあ、実況中継にならないなあ。(イライラ!)

 
直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ

山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」無料配信中!