2009年9月24日:パート9

 午後(夜の)11時30分。 東京の部屋でブログを更新している。 先ほど、テレビに登場したある有識者が、「初めての日米首脳会談は成功だった。鳩山首相がオバマ大統領との信頼関係を作ったから!」みたいな話をしていた。 鳩山総理は精力的に国連外交に取り組んでいる。 これはいいことだ。 が、「日米同盟の試練」はこれからやって来る。 この有識者の見方は、あまりに安易な気がするな、な。

 さて、本日書いたブログで「河野太郎候補は進化している!」と書いた。 全ての地方遊説とゲリラ街頭演説、テレビ出演に同行している自分がそう思うのだから間違いない! ひと言でいうと、「河野太郎らしい尖ったスタイルを維持しながらも、不必要な発言をしなくなった」ということだ。 「演説」も贅肉がとれて筋肉質になった。 総裁候補になってから、1日ごとに研ぎすまされ、成長を続けている感じがする。(ニッコリ)
 
 たとえば、今日の自民党青年局・女性局主催による「総裁選公開討論会」では、言葉のインパクト、メッセージの明瞭さ、ユーモアセンス、迫力等、全ての面で河野太郎候補が他の2人を圧倒していた。(討論会を見た河野選対メンバー全員が同じ意見だった。) ダメだ。 眠くてこれ以上、書けない! あ、世耕弘成氏からの着信を発見。 電話しないと!

追伸:今日のブログへのアクセスは3万件を超えた。
 

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