2009年9月4日:パート3

 あ、そうか。 「三重4区」で「田村憲久衆院議員」も生き残ったんだ、な。(よかった!) あの逆風でここまで詰め寄るなんてスゴい! 後で電話してみよう。 ちなみに、ミセス田村は「直滑降ブログ」のファンなんだって!(ホントかなあ。(笑)) 会ったことはないが、チャーミングな方に違いない。 田村憲久氏の携帯待ち受け画面のお嬢さん(スゴく可愛い)を見たらスグ分かる!!(ニッコリ)
 
 今回の自民党総裁選挙に「若手・中堅」から候補者を擁立するとしたら、「推薦人20名」を集められなければ意味がない! 「取材する側」にもまだ「タイムラグ」が残っている。 多少は報道されるかもしれないが、「総理大臣を決めるこれまでの総裁選挙」とは注目度が違う! 選挙公示までの期間も限られている。 誰かが「出馬宣言」して多少の推薦人を集めたところで、その政治家が「一時的に目立つ」だけで終わりだ。
 
 「若手・中堅の候補者がレースに参加することに意義がある」ではダメだ。 どうせ出すなら、「本命候補」を震撼させる(「番狂わせ」を狙える)可能性のある政治家じゃないと。 「党員票」が反応すれば十分にチャンスはある!! 問題は「そこまでインパクトのある政治家」がいるかどうかだ、な。

追伸:ブログに書いた内容に関して「ある有力政治家」から連絡があった。 ちゃんと読んでいただいているんですね!(驚)
 

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