2009年8月22日:パート2

 「ブログ・直滑降」では、「特定の人間」を(実名をあげて)攻撃したり、中傷したりすることはしない。 それが「基本的なポリシー」だ。 ましてや、「根拠もない悪口」を発信するような「最低の行為」(下品な振る舞い)はやらないと決めている。 こんな「ちびメディア」でも、「永田町&霞ヶ関周辺」の「視聴率」(影響力?)はバカにならない。 今日も、2つの県で遭遇した「少なくとも5人」(サラリーマン、学生、主婦)からこう言われた。 「一太さんのブログ、いつも読んでますよ!」って。(驚) 「最低限の礼儀」は守らないと。(ふう)
 
 が、しかし、このブログに「ウソ」は書けない!(キッパリ) たとえば、(個人的には嫌いでも)「優秀な政治家」を「能力がない」なんて絶対に言わない! 同様に、(どんなに親しくても)「頭がカラッポ」の議員を「優秀で将来性がある」なんて持ち上げるセリフは「口が裂けても」言えない!(笑) まあ、(幸運にも)「知り合いの政治家」に「そこまで中身のない人物」は見あたらない。(ほとんど自分より優秀だ。) ああ、よかった!(ホッ!)
 
追伸:
1.「繁栄は友を作り、逆境は友を試す」という言葉がある。 「逆境」は「友を試す」と同時に、自らの「価値」を測る絶好の機会にもなる。 なるほど、「逆風下の選挙」ほど、「候補者の真価」が問われる場面(試練)はない! その人間の「全人格が試される戦い」になるからだ。

2.あ、「間もなく東京」のアナウンスがあった。 もうすぐ午後(夜の)9時。 東京駅構内で東京の秘書と明日の日程を打ち合わせて、素早く地元行きの列車に乗る。 まさに「死のロード」だ、な。(ガクッ!)
 
 
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