2009年8月13日:パート5

 午後(夜の)7時。 高崎駅から東京行きの列車に乗った。 今日は「蒸し暑い1日」だった。(ふう) 温かい紅茶で、優しく「水分補給」したい。 車内販売のカートが回って来ないかなあ。 
 
 移動中の車の中で何度も意識を失った。 その度に気合いを入れ直した。 何とか、当初の予定(軒数)を消化した。(ホッ!) 「あ、一太さん!本人が来てくれたの?こんなに忙しい時期に悪いですねえ!」「とんでもありません!生前、とてもお世話になりましたから。それにしても、時間の経つのは早いです、ね!」 
 
 「新盆」のお宅を訪ね、お線香を上げて、遺影の前で手を合わせる。 お茶を一杯いただいてから、次の場所に向かう。 「毎年の光景」を(心を込めて)繰り返した。 故人の「様々な思い出」が頭を過った。
 
 それはそうと、「地元担当秘書」の機動力はスゴい! この「10時間のプロジェクト」に「無駄な動き」は全くなかった。(ニッコリ) 東京に戻るのは午後(夜の)8時。 1時間ほど仮眠を取ってから、夜のミーティング(午後10時)に向かう。 あ、車内販売が来た。 ハイ、温かい紅茶をください! 300円ですよね?
 
追伸:
1.群馬県の「5つの小選挙区」に(それぞれ)「チーム山本」のスタッフを貼付けている。 「群馬4区」(福田康夫前総理)の応援に入っている2人の秘書に改めて強く言っておいた。 「公示後は突風(民主党への追い風)が吹く可能性もある。絶対に最後まで油断するな!」と。

2.明日も明後日も「新盆回り」が続く。 その後は「全国応援ツアー」が待ち受けている。


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