2009年7月5日:パート3

 間もなく午後(夜の)7時。 東京の部屋でパソコンを起動させた。 「神様のボーナス」は今日で終了。 「インドの要人」は午前中に日本を飛び立った。(ガッカリX5) まあ、いいか。 毎晩、2人で夕食を食べ、街を歩き、いろいろな話が出来たんだから!(ニッコリ)
 
 「え?35度で猛暑なんて言わないで欲しい?!インドは45度だって?!(笑)」「なるほど、インド政界にもDYNASTY POLITICS(世襲)の問題があるんだ!」「へえ、IAEAは国連でそんなに存在感があるのか?!天野大使が事務局長になったのは大きな意味があるんだ、ね。」「ふうん!教皇を選出する『コンクラーベ』って、WITH KEY(カギ)という意味ですか!」「え?選挙はいつかって?!都議会議員選挙の後の展開で決まると思う、な。」 ずっと一緒にいても飽きない。 やっぱり気が合ってるんだ、な!
 
 ずっと続かないところに「ボーナス」の有り難みがある。 気合いを入れ直して、明日から「政治」に集中する。 今晩は久々に「情報交換のミーティング」をセットした。 「静岡」の情勢も気になっている。(ふう)
 
 さて、過去1週間は「まともなブログ」を書く時間がなった。 「2人で過ごす時間」を全てに優先させたからだ。(当然でしょ?!) 明日からは自然と「更新頻度」がアップすると思う。 選挙時期を含む政局の展望、東国原知事の国政転身問題、北朝鮮のミサイル発射問題、企業献金のこと等々、発信したいことが山ほどある。 この1ヶ月、「直滑降」はますます熱っぽく、率直で、過激な「ブログ」に進化していくだろう。 乞うご期待!!
 
追伸:以前のブログでも触れたが、自分は現時点で「表紙(麻生総理)を変えるべきではない!」と考えている。 「総裁選挙の前倒し」にもネガティブだ。 そこは(恐らく)塩崎恭久元官房長官と意見が違う。 が、しかし、なりふり構わぬ「奇策」を提唱する人々より、「政権公約(政策)なくして選挙なし!」と主張する「マニフェスト連合会議」(塩崎グループ?)のほうが「よほど理屈にかなっている」と思う。
 
 
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