２００９年６月２０日：パート３
熊谷駅から東京行きの新幹線に乗った。 座席に座り、大きく伸びをしてからパソコンを取り出した。 終点まで約４０分。 ブログを書くには十分過ぎる時間だ。
午前１０時過ぎ。 宇都宮市内の某ホテルで開催された「自民党栃木県連女性部」の研修会に突入した。 会場に集まっていたのは約２５０名。 時局講演会では「与えられた７０分」を使い切った。 麻生総理がなぜ、鳩山前総務大臣に辞任を求めるという「苦渋の決断」をせざる得なかったのか？！ 衆議院選挙のマニフェストの中に「議員定数削減」と「同一選挙区からの世襲候補の立候補制限」を盛り込む必要があると主張している理由は何なのか？！ 民主党の政策がいかに乱暴で現実性に欠けているか？！ 総選挙はいつになるのか？！ こうしたことについて、「山本一太の持論」を（思う存分）力説した。
講演が終わる少し前に森山眞弓衆院議員が到着。 講演後の懇親会には船田元衆院議員、佐藤勉総務大臣、矢野哲朗参院議員等の「地元有力政治家たち」が次々に現れた。 佐藤大臣の挨拶は．．．さすがに慎重だった。（マスコミ関係者が会場に入っていたようだ。）
講演と懇親会の合間（約１０－１５分）に、さっそくテーブルを回り始めた。 え？ 選挙区でもないのに？！（笑） これが政治家の「条件反射」というものだ。 「山本さん。今度の選挙、自民党は大変ですよ。相当に頑張らないと！」「一太さんは仲がいいみたいだけど、渡辺喜美さんは決断（離党）の前にもう少し丁寧に説明して欲しかった！」「私、群馬県に住民票を移して、あなたの応援をしようかしら！演説、スゴく上手ねえ！」「テレビで見るより若いですね！応援してます！」 短い時間に「様々な情報」を収集した。（ニヤリ）
あ、「間もなく東京」のアナウンス。 午後（夜の）８時過ぎから都内で「重要なミーティング」をやる。 この続きは就寝前の「腹筋と腕立て伏せ」の後で。
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午前１０時過ぎ。 宇都宮市内の某ホテルで開催された「自民党栃木県連女性部」の研修会に突入した。 会場に集まっていたのは約２５０名。 時局講演会では「与えられた７０分」を使い切った。 麻生総理がなぜ、鳩山前総務大臣に辞任を求めるという「苦渋の決断」をせざる得なかったのか？！ 衆議院選挙のマニフェストの中に「議員定数削減」と「同一選挙区からの世襲候補の立候補制限」を盛り込む必要があると主張している理由は何なのか？！ 民主党の政策がいかに乱暴で現実性に欠けているか？！ 総選挙はいつになるのか？！ こうしたことについて、「山本一太の持論」を（思う存分）力説した。
講演が終わる少し前に森山眞弓衆院議員が到着。 講演後の懇親会には船田元衆院議員、佐藤勉総務大臣、矢野哲朗参院議員等の「地元有力政治家たち」が次々に現れた。 佐藤大臣の挨拶は．．．さすがに慎重だった。（マスコミ関係者が会場に入っていたようだ。）
講演と懇親会の合間（約１０－１５分）に、さっそくテーブルを回り始めた。 え？ 選挙区でもないのに？！（笑） これが政治家の「条件反射」というものだ。 「山本さん。今度の選挙、自民党は大変ですよ。相当に頑張らないと！」「一太さんは仲がいいみたいだけど、渡辺喜美さんは決断（離党）の前にもう少し丁寧に説明して欲しかった！」「私、群馬県に住民票を移して、あなたの応援をしようかしら！演説、スゴく上手ねえ！」「テレビで見るより若いですね！応援してます！」 短い時間に「様々な情報」を収集した。（ニヤリ）
あ、「間もなく東京」のアナウンス。 午後（夜の）８時過ぎから都内で「重要なミーティング」をやる。 この続きは就寝前の「腹筋と腕立て伏せ」の後で。
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