2009年6月16日:パート3

 「他人」(それが誰であっても)の手に渡った「情報」は、必ず「悪用」される。 「都合の悪いこと」も「カッコ悪いこと」も、(何かの拍子に)必ず公になる!! 政治家たるもの、そのくらいのことは最初から覚悟しておく必要がある。 ただし、「悪用」された時は、「その情報が誰にどう使われたのか」を徹底的に調べ上げる。 そして「全て」を公表する。 それだけのことだ。
 
 「永田町」は言わずと知れた「権力闘争」の世界。 このドロドロとした「政界」に14年間も浸かりながら、依然として「性善説」に固執している。(苦笑) その自分が、なぜ「情報性悪説」を確信するに至ったのか?! それは数年前の「あるエピソード」による。 この件については改めて(来週にも)書く。
 
 それにしても、ムカつくことが多い。(イライラ) 熱い紅茶でも飲んで、気持ちを落ち着けよう!(笑)


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