2009年6月14日:パート2

 午後(夜の)10時50分。 東京の部屋でパソコンを開いた。 夜は「人」に会った。 政局や政策の作戦(?)を練った。 なんだか、とてもスッキリした。(ニッコリ)
 
 明日のテレビ朝日「スーパーモーニング」は午前8時30分からの出演。 VTRを含めて20分近い「討論コーナー」になったようだ。 他のパネリストは、鳩山総務大臣の秘書を務めていた自民党の馬渡龍治衆院議員、ジャーナリストの上杉隆氏、民主党の原口一博衆院議員という布陣になった。 実質的な議論の時間は恐らく12、3分だろう。 4人が均等に発言したとして、しゃべれるのは「二言くらい」だ、な。
 
 この組み合わせ、どう見ても「四面楚歌」だ。(笑)(まあ、いつものことだけど!) え? 鳩山総務大臣の辞任を受けたマスコミ各社の世論調査で麻生内閣の支持率が下がったって?!。 他の3人から「それみたことか」みたいに攻められるだろう。 が、自分の立場はハッキリしている。 「麻生総理は正しい判断をした」と主張する。

 さて、と。 熱い紅茶を入れて、それから資料を読む。
 
 
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