2009年6月11日:パート5

 午後(夜の)11時40分。 東京の部屋でパソコンのキーボードを叩いている。 午後(夜の)9時から「人」に会った。 サンドイッチをつまみながら、情報を交換した。 「政府」もいよいよヤル気になったようだ。(ニヤリ!) それにしても、どの世界でも「出る杭」は打たれる。 日本独特の「嫌な文化」だ。
 
 嫉妬されたり、足を引っ張られたりするのは(ある意味で)「存在感(=実力)の証明」でもある。 が、しかし、「才能のある人間」を寄ってたかって潰そうとする組織は「異常」だ。 いずれ「滅びの道」を辿るだろう。(いつか、ちゃんと書かねばなるまい!(怒)) ああ、よかった! 嫉妬されるほどの「能力」がなくて!!(笑)
 
 ところで、自分は「ふざけた脅し」には絶対に屈しない! 相手が「卑劣な人間」だったとしたら尚更だ。 たとえば、「自らの欲望」を満たすために平然と「親しい人間」を欺き、「保身」のために他人の名誉を傷つけるような「架空のウソ」をでっち上げる。 仮にこんな人物がいたとしたら、けっして分からないと思う。 世の中には損得だけで動かない人間もいるということが。 え? あくまで「一般論」です。 「特定の人物」が頭にあるわけではありません!(勝手に勘違いする人がいるので念のため!)
 
 午後3時45分から赤坂の某ホテルで「NST勉強会」(中川・菅・田原勉強会)があった。 次の選挙で掲げるべき「マニフェストの内容」について議論した。 45分ほどで会を抜け、西東京市に向かった。 あの後、日本郵政の社長人事なんかも話題に上ったのだろうか?
 
 来週火曜日の夜、「プロジェクトJ.」の有志で菅義偉選対副委員長を囲む。 「麻生自民党」が国民の気持ちを惹き付けるような「覚悟のマニフェスト」(政権公約)を示せるかどうか?! 「政界のアニキ」(自民党マニフェスト策定チーム座長)の双肩にかかっている。 しっかり応援しないと!!
 
 気がつくと午前零時を回っている。 腹筋と腕立て伏せの時間だ。


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