2009年5月1日

 「新型インフルエンザ」(=豚インフルエンザ)の脅威が高まっている。 政府が国民を守るために「あらゆる手段」を尽くすのは当然だ。 国政に携わる国会議員の責任も重大だ。(ふう)
 
 「新型」であろうとなかろうと、「インフルエンザ」は全ての政治家にとって「難敵」だ。 自ら「人の集まっている場所」に飛び込んでいかねばならない職業なのだから!! 考えてみたら、過去10年くらい(?)、「インフルエンザ」にはかかっていない!! 要はガッツと体力でしょう!!
 
 え? 「新型インフルエン」ザが流行すると、選挙日程にも影響するんじゃないかって?! いずれにせよ、選挙は8月か9月まで行われない公算が高い! それまでに収束するかどうか、だ。
 
追伸:どんな政治家も、「多くの人々」に支えられて当選する。 が、いったん(「民意」によって)政治家としての「命」を吹き込まれたら、与えられた「政治生命」をどう使うかは(=政治家としての責任をどう果たすか)は、「選ばれた本人」が決める。 

 いかなる場合も、第三者に命運を託したり、生殺与奪を握らせたりするようなことをしてはならない! 最終的な判断は常に「本人」が下す!! それが「政治家の鉄則」だ。
 

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