2009年4月21日:パート3

 午後(夜の)8時20分。 赤坂のカフェレストランでスパゲッティーを食べた。 30分ほど前に参院外交防衛調査室の「首席調査員」が帰っていった。 そう。 明後日の外交防衛委員会で質問をやることになったのだ。 「首席調査員」に質問の流れを説明し、必要な資料集めを頼んだ。 幾つか「知恵」も借りた。 とても真面目で優秀な「参議院のスタッフ」だ。 00さん、いつも「直前のお願い」ばかりで、ごめんなさい!! 罪滅ぼしに「群馬の七福神あられ」を持って来ますから、ね。(笑) まあ、40分だから、何とかなるでしょう。(ふう)
 
 午後(夕方の)5時30分から「法政大学」の政治サークルで講演。 60-70名の教室はほぼ満席。 約70分の「熱烈トーク」をぶちかました。 途中で席を立つ学生はほとんどいなかった。(ニッコリ!) え? 一太さん、また来てくださいって?! おだてられると、弱いなあ。
 
 申し訳なかったのは、午後(夜)6時からの「有楽町マリオン前・街頭プロジェクト」に行けなかったこと。 え? 雨の中でJ.のメンバーが6人も集まった?!(ホッ!) 皆さん、申し訳ありませんでした!! 次回からは必ず行きますから!! いつものように高崎から「激烈遊説カー」を運んで来た地元スタッフが胸を撫で下ろしていた。 「無駄な労力」にならなくてよかった!!(グーッ!)
 
追伸:「北朝鮮に対する抑止力強化を考える会」と同じ時間に(しかも党本部の同じ階で)「若手の集まり」があったらしい。 ゲストで招かれた「アニキ」(菅義偉選対副委員長)が「世襲候補の立候補制限」の必要性を力説したようだ。 なあんだ、聞きたかったなあ。

追伸:どの世界にも「ピントの外れた人」はいる。 「情報」を取捨選択出来ないので、一方的な話を簡単に信じ込む。(苦笑) 仕事もきっとこんなふうなんだろうなあ。(ヤレヤレ) いや、まともな情報を集めるネットワークさえないのかもしれない。 そうじゃなかったら、よほど「いい目」にあっているとか...「天網恢々粗にして洩さず」(ニヤリ!)
 
 
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