2009年4月20日:パート3

 午後(夕方の)5時。 議員会館事務所でパソコン画面に向かっている。 昼、議員会館地下2階の食堂で塚田一郎参院議員に遭遇。 塚田氏が横に座ってこう言った。 「一太さん!ブログによれば、寝不足で大変みたいですね。いや、それ以上、立ち入ったことは聞きません。(笑)直滑降、皆、読んでますよ!」 「心配かけてすみません!それより、明日の『北朝鮮に対する抑止力強化を考える会』のほう、ヨロシクお願いします。安倍元総理が来てくれるから!(ニッコリ)」
 
 明日の「抑止力強化の会」については、鈴木馨祐衆院議員の事務所が「平河クラブ」(衆院自民党の記者クラブ)に「頭撮り可・終了後のブリーフィング」と掲示してくれているはずだ。 ケースケ氏は仕事が早くて、歯切れがいいもの! それでも、一応、主なメディアの知り合いに電話して、時間と場所だけは伝えておいた。 「あ、最新のブログに書いてあった会ですね!ところで一太さん、いろいろあるようですが、大丈夫ですか?いち読者として心配してます!」「うん!それ以上は聞かないで。(笑)いずれ決着しますから!」 やっぱり...読んでるんだなあ。(ふう) 
 
 政治家になって13年。 いわゆる「メディア対策」(「対策」より「対応」と言ったほうが正確だ。都合よくコントロール出来るような存在ではないのだから)を他の人間に頼んだりしたことはない。 基本的に全て自分で働きかけ、自分で説明して来た。 
 
 発信したいことがあれば、(当然のことながら)こちらから「関係者」に働きかけ、取材の依頼があれば常に「本人」が受ける。 何かのグループや勉強会を立ち上げるとなれば、睡眠時間を削って自ら「会の趣意書案」や「申し入れ文書案」を作成し、秘書に日程と場所のアレンジを指示し、その上で各メディアに直接、電話をかけて知らせる。 このパターンをずっと繰り返して来た。 
 
 残念ながら「メディア対応」の出来るスタッフは雇っていない! 自分の代わりに文章を書ける秘書もいない! が、それは仕方がない。 各スタッフは皆、他の仕事で手一杯の状況なのだ。 ふうむ。 30名近いスタッフを抱える米国の上院議員なんかだと、いるんだろうなあ。 広報担当のスペシャリストみたいな人が...(羨ましい!)
 
 あーあ、「議員本人」の代わりに資料を作り、勉強会の趣意書や要望案を書き、「発信の舞台」を作れるような人間が回りに1人でもいたら、山本一太の「発信力」は3倍にアップするのに! 睡眠時間だって今の2倍は取れるようになるかも!(笑X2)
 
追伸:

1.実は幾つかのマスコミの関係者たちと定期的な懇親会を続けている。 あちらが席を設けてくれたら、次はこちらがアレンジするみたいな感じでやっている。 場所はレストランとか、居酒屋みたいなところが多い。

 え? 間違っても「女性のいる高額な店」に招待して接待するみたいなことはやらない! 山本一太事務所にそんな予算は最初からないし、自分の付き合っている「本物のメディア人たち」は、高級な場所でご馳走になったから「好意的な報道をしてくれる」みたいなタイプは皆無だ。 「報道」されるのは「それだけの価値があった時」だけだ。 しかも好意的に取り上げてくれるとは限らない。
 
 念のためにここに記しておく。 「マスコミ対策」なるもののために、他の誰かに「予算(お金)を使え!」とか、「あの人をあそこでよく接待しておけ!」などと頼んだことは、ただの一度もない!! だいいち、「メディア戦略」を展開出来るようなスタッフを雇ったことがないのだ。 もう少し資金力があったらなあ。
 
2.メディアへの発信の方法について「親しいジャーナリスト」に相談することはある。 「プロの意見」を聴くのは重要だもの!

 
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