2009年3月29日:パート3

 午前零時20分。 NHKの第12回「熱血オヤジバトル」を見ながら、パソコンのキーボードを動かしている。 どのバンドも本当に楽しそうだ。(音楽っていいなあ!) 「政治家」じゃなかったら、仲間を誘って応募していたに違いない!(笑)
 
 「政治と音楽の実験」については、いつかこのブログに「ちゃんと」書けたらと思う。 毎年、若者を集めて高崎市で開催していた「音楽を通じて政治メッセージを発信するイベント」(ライブ&トーク)についても! 「外務政務次官時代」に外務官僚を集めて作ったロックバンド「ディプロマッツ」のテーマ曲「世界がどんなに変わっても」は、なかなかの名曲だと自負している。(笑) え? 「外交の仕事」は一生懸命やりましたから!!
 
 山本一太がこれまでに発表した5枚のCDに収められているのは、全て「政治メッセージを織り込んだオリジナル曲」だ。 当然、歌詞は全部、自分で書いた。(作曲を手がけた歌も何曲かあるけど。) テレビ東京の「誰でもピカソ」に「一太バンド」と一緒に出演し、スタジオで(審査員と聴衆を前に)ライブをやり、「審査員特別大賞」に選ばれたのは「実験の最大の成果」だ、な。(笑X2) 選んだナンバーは、東芝EMIから発売された「かいかくの詩」だった。 え? 政治活動は死に物狂いでやってました。 あの頃は(選挙前だったこともあって)数時間の睡眠が続いていたもの! 
 
 そうそう、NHKが「史上最高の収益をあげた」という噂は本当だろうか? 事実とすれば「受信料を払う人が増えた」ということだ。 最近のNHKの番組は...あ、お湯が沸いた。 「豆乳ミルクティー」をもう一杯飲んで、それから腹筋と腕立て伏せをやる。
 
 
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