2009年3月25日:パート4

 午後(夜の)9時30分。 テレビで「侍ジャパン」の記者会見を見ている。 「松坂大輔投手」はMVPにふさわしい活躍をしたと思う。 が、出来ることなら、今回は「岩隈久志投手」にもMVPをあげたかった。
 
 「侍ジャパン」を優勝に導いた「原辰徳監督」が質問に答えている。 今回の「日本のWBC連覇」の最大の立役者は、原監督の「ネアカ采配」だった。 打撃不振の続いた「イチロー選手」を最後まで使い切った「胆力」に感動した。 
 
 そうだ。 たしか日本ーキューバ戦だったと記憶しているが、試合を実況中継していたTVアナウンサーから「やはり『侍ジャパン』はイチロー選手が頑張らないとダメだということですね?」と水を向けられた「どこかの野球解説者」が、「(イチロー選手を出し続けることは)ボクはどうかと思いますよ!」などとコメントしていた。 これには本当にムカついた!(怒) 「ざまあみろ!」って感じだ。(笑)


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