2009年3月16日:パート4

 午後(夜の)8時15分。 東京の部屋でパソコンを起動させた。 東京駅に着いたのは午後(夜の)6時30分。 お気に入りのカフェでスパゲッティーを食べ、家に戻って来た。 「ボーナス週間」が終わり、「日常」が戻った。 夜の会合はセットしなかった。 明日の参院予算委員会は外交・行革をテーマとした公聴会。 自民党を代表して参考人に質問する。
 
 時間は約20分。 この枠だと、せいぜい4、5問かな? 参考人の話を聞いた後でないと、何を質問したらいいかが分からない。 が、少し頭の体操をしておこう。 あ、お湯が沸いた。
 
追伸:
1.明朝は午前8時から外交関係合同会議。 オバマ政権の「核軍縮への取り組み」について聞きたいことがある。 午前9時30分からの「拉致問題対策特命委員会」にも出席する。 「経済制裁を含む対北朝鮮政策」についてどうしても言っておきたいことがある。 午前10時からは予算委員会。 公聴会での質問は午後2時あたりになるだろう。 夜は「国民本位の政治を実現する会」(懇親会)と「プロジェクトJ.」(作戦会議)がある。 あ、午前11時からの総務会にも一瞬顔を出さないと!

2.「インドの要人」も、そろそろ帰着した頃かなあ。 1人は、ちょっぴりつまらない!(笑) 

3.「政治家」は孤独なビジネスだ。 自分の政治家活動に関わる「全て」を自分自身で決めなければならない。 まあ、それは当然だ。 何かを判断し、それについて責任を取れるのは「政治家本人だけ」なのだから!!


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