2009年3月1日
「一太さん!またまたブログのアクセス・カウンターが故障してますよ!」という連絡があった。(ガクッ!) うーむ。 システムのことは分からないが、何か「根本的な対策」ってないのだろうか?!
今日から3月になった。 衆議院議員の任期は「9月10日」まで。 このまま何もしなくとも、9月10日には自動的に選挙に突入する。 すなわち、(選挙をやるとしたら)どんなに遅くとも9月10日までに「解散」しなければならないということだ。 仮にギリギリ9月10日に解散したとすると、「40日以内に選挙をやらねばならない」という憲法上のルールに基づいて、「投票日」は10月20日までにセットされる。
「来週の火曜日」(3月10日)には「解散まで6ヶ月以内ゾーン」に突入する。 「公職選挙法」の規定によって、ここからは「個人の宣伝用ポスター」を選挙区に貼ることが出来なくなる。 代わって各選挙区には「党勢拡大を目的とした応援弁士との2連ポスター」(又は3連ポスター)が出現する。 「うーむ、選挙戦略上、どんな2連ポスターを作ったらいいだろうか?誰の顔を出すのが地元でプラスに働くだろうか?」 選挙を戦う衆議院議員たち(現職も新人も)は、そのことに頭を悩ませることになる。 同時に改めて「現実」を突きつけられるのだ。 「ああ、あと6ヶ月以内に確実に選挙がやって来るんだ、な!」と。
仮に野党が参議院で「3月末の(?)予算関連法案の採決」に応じるとすると(又はそんな憶測が流れただけで)、多くの自民党議員の胸の中にある「2009年度予算だけは成立させねばならない」という「心理的リミッター」が解除される。 いや、「本予算」が衆議院で可決された先週末ですでに「外れた」と言っていい。 「選挙(解散)まであと6ヶ月」という状況になったことを受けて、「2つ目のリミッターの針」も間もなく振り切られるだろう。 「2連ポスターの登場」が「政局・よーいドン!」の合図になる。
「よーいドン!」と言えば、永田町では、今週から「たけのこ・旗立て合戦」(笑)がスタートする。 あちこちで、新たな議員連盟や勉強会がニョキニョキと(?)出現するに違いない。 え? 最も大きな動機は「生存本能」でしょう! 半年後(数ヶ月後?)に迫った総選挙に向けて「個々の存在感を有権者にアピールする」ためだ。 あ、失礼! 「目立ち競争」ばかりではない。 中には「自分のことより自民党、いや日本の将来を考えた止むに止まれぬ行動」もあるかもしれない。 いずれにせよ、水面下では「ポスト麻生」を睨んだ党内の動きが始まっている。
昨日、北京で行われた日中外相会談で「今年予定されている麻生首相の訪中時期を調整する」ことになったらしい。 日米関係も、日露関係も、日中関係も重要だ。 麻生首相が各国の首脳と会談を重ねたり、国際会議で発信することには意味がある。 が、別の見方をすると、4月以降にこれだけ「外交上の重要日程」を次々にセットしているということは、麻生首相に「早期の解散総選挙をやる意志がない!」ということになる。(そう捉えるのが自然でしょう?!)
ここからは、「麻生政権のまま任期満了まで引っ張ろうとする勢力」と「首相の顔を変えて早期の選挙をやるべきだと考えるグループ」の間で「緊迫したせめぎ合い」になる。 「党内対決」の震度や趨勢を左右するのは、麻生内閣の支持率(不支持率)と景気の動向だ。
追伸:選挙を一度でも戦ったことのある政治家ならよく分かっている。 「6ヶ月」なんて、あっという間だ。 やれ、首相を降ろせとか降ろすなとか、選挙を早くやれだの延ばせだのと騒いでいるうちに、スグに数ヶ月が経ってしまう。 気がつくと、「時期の議論」は意味のないものになっているかもしれない!(苦笑)
ふと、思う。 「あと半年の間に解散の時期を決める」(=選挙の時期を半年の間に決めなければならない)って、実は「すでに半分追いつめられている状況」なんじゃないかって!(苦笑X3)
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今日から3月になった。 衆議院議員の任期は「9月10日」まで。 このまま何もしなくとも、9月10日には自動的に選挙に突入する。 すなわち、(選挙をやるとしたら)どんなに遅くとも9月10日までに「解散」しなければならないということだ。 仮にギリギリ9月10日に解散したとすると、「40日以内に選挙をやらねばならない」という憲法上のルールに基づいて、「投票日」は10月20日までにセットされる。
「来週の火曜日」(3月10日)には「解散まで6ヶ月以内ゾーン」に突入する。 「公職選挙法」の規定によって、ここからは「個人の宣伝用ポスター」を選挙区に貼ることが出来なくなる。 代わって各選挙区には「党勢拡大を目的とした応援弁士との2連ポスター」(又は3連ポスター)が出現する。 「うーむ、選挙戦略上、どんな2連ポスターを作ったらいいだろうか?誰の顔を出すのが地元でプラスに働くだろうか?」 選挙を戦う衆議院議員たち(現職も新人も)は、そのことに頭を悩ませることになる。 同時に改めて「現実」を突きつけられるのだ。 「ああ、あと6ヶ月以内に確実に選挙がやって来るんだ、な!」と。
仮に野党が参議院で「3月末の(?)予算関連法案の採決」に応じるとすると(又はそんな憶測が流れただけで)、多くの自民党議員の胸の中にある「2009年度予算だけは成立させねばならない」という「心理的リミッター」が解除される。 いや、「本予算」が衆議院で可決された先週末ですでに「外れた」と言っていい。 「選挙(解散)まであと6ヶ月」という状況になったことを受けて、「2つ目のリミッターの針」も間もなく振り切られるだろう。 「2連ポスターの登場」が「政局・よーいドン!」の合図になる。
「よーいドン!」と言えば、永田町では、今週から「たけのこ・旗立て合戦」(笑)がスタートする。 あちこちで、新たな議員連盟や勉強会がニョキニョキと(?)出現するに違いない。 え? 最も大きな動機は「生存本能」でしょう! 半年後(数ヶ月後?)に迫った総選挙に向けて「個々の存在感を有権者にアピールする」ためだ。 あ、失礼! 「目立ち競争」ばかりではない。 中には「自分のことより自民党、いや日本の将来を考えた止むに止まれぬ行動」もあるかもしれない。 いずれにせよ、水面下では「ポスト麻生」を睨んだ党内の動きが始まっている。
昨日、北京で行われた日中外相会談で「今年予定されている麻生首相の訪中時期を調整する」ことになったらしい。 日米関係も、日露関係も、日中関係も重要だ。 麻生首相が各国の首脳と会談を重ねたり、国際会議で発信することには意味がある。 が、別の見方をすると、4月以降にこれだけ「外交上の重要日程」を次々にセットしているということは、麻生首相に「早期の解散総選挙をやる意志がない!」ということになる。(そう捉えるのが自然でしょう?!)
ここからは、「麻生政権のまま任期満了まで引っ張ろうとする勢力」と「首相の顔を変えて早期の選挙をやるべきだと考えるグループ」の間で「緊迫したせめぎ合い」になる。 「党内対決」の震度や趨勢を左右するのは、麻生内閣の支持率(不支持率)と景気の動向だ。
追伸:選挙を一度でも戦ったことのある政治家ならよく分かっている。 「6ヶ月」なんて、あっという間だ。 やれ、首相を降ろせとか降ろすなとか、選挙を早くやれだの延ばせだのと騒いでいるうちに、スグに数ヶ月が経ってしまう。 気がつくと、「時期の議論」は意味のないものになっているかもしれない!(苦笑)
ふと、思う。 「あと半年の間に解散の時期を決める」(=選挙の時期を半年の間に決めなければならない)って、実は「すでに半分追いつめられている状況」なんじゃないかって!(苦笑X3)
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