2009年2月27日:パート2

 午後(夜の)8時30分。 お気に入りのそば屋で「温かいたぬきそば」を注文した。 あれ? 手がかじかんで書きにくい。 それだけ外が「寒かった」ということだ、な。 
 
 信じてもらえないかもしれないが、自分はこれまでの人生で「何人かのとても大事な存在」を「ギリギリの窮地」から救い出した。 「おカネや権力」を使ったわけではない!(両方とも持っていないもの!(笑)) 「熱烈な言葉のエネルギー」と「相手を想う強い気持ち」で「試練を克服する勇気」を手助けしたのだ。 自分自身にはちっとも勇気がないのに...(ガクッ!) 
 
 オレがついてるんだから、絶対に大丈夫だって!! 百人力でしょう?!(ニッコリ) 「暗雲」と「悪夢」を突き抜けたら、必ず「青空」が見える!! というか、私が無理矢理にも「快晴」にしちゃいますから!! 焦らず騒がず、この「思わぬ乱気流」を自然体で乗り切ってください!!
 
 それにしても、不思議なことってあるもんだなあ。 あれは「予知能力」だったのだろうか? あ、「たぬきそば」が来た。 この続きは後ほど。
 
 
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