2009年2月25日:パート4

 午後(夜の)11時10分。 東京の部屋でパソコン画面に向かっている。 テーブルの上には熱い豆乳ミルクティー。 朝と昼と晩、3回飲むと「花粉症」が抑えられる感じだ。 そういえば、今朝、身体に「ちょっとした異変」が起きた。 「顔の皮膚」がザラザラになっていたのだ。(一瞬、妖怪「砂かけばばあ」になった気がした。) 
 
 寝不足?! テレビ出演のメークが続いたから?! 最近、温泉に入っていないせい?! それとも「花粉症」の影響だろうか?! 朝に比べると改善されているが、やっぱり荒れて(?)いる。 うーむ。 お肌のクリームって、持ってないなあ。
 
 夜の9時30分に「塩崎恭久元官房長官」から電話があった。 明朝8時30分から党本部で開かれる「行革・公務員制度改革委員会」の件だった。 麻生総理が「各省庁による官僚天下りのあっせんは前倒しして廃止する。渡りと天下りを今年いっぱいで廃止する政令を作る」と表明したことで、多くの議員は「この問題は一応の解決を見た」という感覚を持っている。 が、(塩崎氏によると)そう簡単なものでもなさそうだ。  明朝の会議に出席して、(必要があれば)塩崎氏を援護する。
 
 さあて、と。 要請書の案を作らないと。
 
追伸:え? あんまり党内が騒がしくなると、麻生総理が解散総選挙をやっちゃうぞって?! そこまで決断しているなら、予算成立後にぜひ決着をつけていただきたい!! が、(申し訳ないが)自分のアンテナには麻生総理の「捨て身の覚悟」が引っかかって来ない! 「支持率も選挙区の世論調査も関係ない!オレが自民党の命運を決める!」という「熱烈な意志」が伝わって来ない!!

 「本気のオーラ」を発信しなければ、「抑止力」としては機能しない!!(キッパリ)
 

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