2009年2月18日:パート4
「小泉純一郎元首相」が、本日、訪問中のモスクワ市内で記者会見をやった。 その中で「定額給付金」を含む財源法案を衆議院で再議決する場合には、「本会議を欠席する!」と明言した。 「総理や自民党執行部は今の与党の議席がどういう形で得られたのかを理解していない」「2兆円の税金を他に使う方法もある」という趣旨の発言もあった。
「反対」ではなく、「欠席」にしたのは、「麻生内閣へのダメージ」を最小限にとどめたいという「小泉流の配慮」だと思う。 この動きが「若手議員を中心とした大量の造反」に結びつくことはないという気がする。 え? 自分は法案に賛成票を投じる。 「違和感」が払拭されたわけではないが、党内の正式な手続きを経て決定された方針だ。 この政策をやると決めた「総理」が、「不人気な定額給付金」の意義及び目的を繰り返し国民に説明し、来るべき選挙で審判を受ければいい!!
小泉元総理の「欠席表明」については、党内にも「無責任だ!」「場違いな発言だ!」と批判する声が出ている。 確かに、依然として国民に人気の高い元総理の「本会議欠席の表明」は、麻生内閣の「求心力」を更に低下させる恐れがある。(そのことはちょっぴり心配だ。) が、しかし、自分は小泉純一郎元総理の気持ちがよく分かる。
小泉元総理が言いたかったのは、次の2つだろう。 第一に「現在の300議席は郵政民営化を柱とする改革路線を訴えて獲得したものだ。総理も党執行部もそのことを忘れている」ということ。 第二に「3分の2の議席は郵政民営化を支持する民意によって与えられた。定額給付金は国民の十分な理解を得ていない。自民党はもっと有権者の意見に耳を傾ける必要がある。3分の2を使う前に他の方法を真剣に模索するべきだ」ということだ。 「党幹部の方々」には、「なぜ、小泉元総理がこんな行動を取らざる得なくなったのか」を改めて考えてもらいたい!!
え? 小泉元総理の処分はどうするのかって?! 処分なんて出来るはずがない!(笑) 今の「300議席」は小泉氏のお陰で獲得したのだ。 麻生総理だって「月刊文芸春秋」の論文でこんな意味のことを書いていた。 「小泉元総理は危機に瀕していた自民党を救った中興の祖」だ、と!
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「反対」ではなく、「欠席」にしたのは、「麻生内閣へのダメージ」を最小限にとどめたいという「小泉流の配慮」だと思う。 この動きが「若手議員を中心とした大量の造反」に結びつくことはないという気がする。 え? 自分は法案に賛成票を投じる。 「違和感」が払拭されたわけではないが、党内の正式な手続きを経て決定された方針だ。 この政策をやると決めた「総理」が、「不人気な定額給付金」の意義及び目的を繰り返し国民に説明し、来るべき選挙で審判を受ければいい!!
小泉元総理の「欠席表明」については、党内にも「無責任だ!」「場違いな発言だ!」と批判する声が出ている。 確かに、依然として国民に人気の高い元総理の「本会議欠席の表明」は、麻生内閣の「求心力」を更に低下させる恐れがある。(そのことはちょっぴり心配だ。) が、しかし、自分は小泉純一郎元総理の気持ちがよく分かる。
小泉元総理が言いたかったのは、次の2つだろう。 第一に「現在の300議席は郵政民営化を柱とする改革路線を訴えて獲得したものだ。総理も党執行部もそのことを忘れている」ということ。 第二に「3分の2の議席は郵政民営化を支持する民意によって与えられた。定額給付金は国民の十分な理解を得ていない。自民党はもっと有権者の意見に耳を傾ける必要がある。3分の2を使う前に他の方法を真剣に模索するべきだ」ということだ。 「党幹部の方々」には、「なぜ、小泉元総理がこんな行動を取らざる得なくなったのか」を改めて考えてもらいたい!!
え? 小泉元総理の処分はどうするのかって?! 処分なんて出来るはずがない!(笑) 今の「300議席」は小泉氏のお陰で獲得したのだ。 麻生総理だって「月刊文芸春秋」の論文でこんな意味のことを書いていた。 「小泉元総理は危機に瀕していた自民党を救った中興の祖」だ、と!
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