2009年2月5日:パート2

 午後(夜)10時30分。 東京の部屋に戻って来た。 明日の午後1時から(党本部の会議室で)「国民視点の政策を考える会」をやる。 麻生総理が武部勤・党改革本部長に「議員定数削減の数値目標を検討する」よう指示した。 今後、行われる「平場の議論」で何をどうインプットしていくか? 党幹部や党内にどうやって働きかけていくか? そこらへんの戦略を話し合う。 出来れば、本日、麻生総理の答弁で飛び出した「郵政民営化方針見直し(?)」の発言についても議論したい。
 
 あ、お湯が沸いた。 熱い紅茶を一杯飲み、腕立て伏せと腹筋をやってから「前回のブログの続き:『清和研』が変わった日:その2」を書く。
 
追伸:え? 「ブログ炎上」で初めての一斉摘発?! 「直滑降」には「掲示板」がないので、「炎上」は経験したことがない。(メールは一杯来るけど。) が、このニュースを見て思った。 「自由」には「責任」(代償)が伴う。 「書き込んだ内容」に犯罪性があれば、たちどころに「その人物」は特定される。(場合によっては「逮捕」される?!) ネットは恐ろしい!(ふう)


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