2009年2月3日:パート2

 食後の熱い紅茶を飲み終わった。 「次の日程」まで、まだ時間がある! 続けて「本日2本目のブログ」を書いちゃおう!
 
 午後から夕方にかけて、「清和政策研究会の同僚たち」(若手・中堅クラス)と話をした。 誰が何を言ったのかは一切、書かない。 が、改めて確信した。 「清和研」の大部分の議員は、「この時点で3人代表制を見直す」(=「中川代表世話人」を排除して「町村代表世話人」を会長にする)ことに賛成していない! グループの内部に(間違いなく)「波風」を立てるからだ。
 
 「党内の権力闘争みたいでいかにもイメージが悪い!」「政策グループにも党にもマイナス。次の選挙にも悪影響を与える!」「個性の違う、ややスタンスの違う2人がいてこそ、政策集団の政策の幅が広がる!」「これ以上やるとマスコミの餌食だ。丸く収めて欲しい!」 こんな意見ばかりだった。
 
 明後日(木曜日)の昼、「清和政策研究会の総会」がある。 ここで「重大発表(?)がある」という憶測が流れている。 え? 「清和研」の指導体制について「この場で結論が出る」などということはあり得ない! そりゃあ、そうでしょう。 大勢は「現状維持」を望んでいるのだ が、しかし、展開によっては、ハッキリと「反対意見」を言わせてもらう! 若手であろうと、中堅であろうと、ベテランであろうと、「政策集団」は一人一人が支えて来た。 「先輩議員」には敬意を払うが、選挙(民意)で選ばれたという点では「全員が平等」だ。
 
 同志の皆さん、「当選回数」は関係ありません! 「所属する政策グループ」の運営体制は、私たち全員の政治活動に関わってくることでしょう?! 何がどう決まっても、「意見」はちゃんと言いましょうよ! 「多くのメンバー」が納得出来ない形で決着したら、必ず「禍根」を残す。 それは全員にとって不幸だ。
 
追伸:少しずつ、いろいろなことが分かって来た。 なるほど、そんな流れだったのか! 最初から「打ち合わせ済み」だった?! 誰かが誰かに「こう発言してくれ!」と頼んでいた?! いや、そんな「政治家」がいるはずがない! 「考え過ぎ」というヤツだ。(笑)
 

直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ

target="_blank">「チャレンジャーに捧げる詩」の無料ダウンロードはmF247へ