2009年1月27日:パート3

 午後(夕方の)5時45分。 某ホテルのカフェでパソコンを開いた。 午後4時から党本部の金融調査会に出席。 当面の「金融・資金繰り対策」について政府の説明を聴いた。 先日、日本経済新聞の一面に掲載された「政府が一般企業に公的資金を注入することを検討」という記事の真相を尋ねた。 「預金取り扱い金融機関の預貸率」問題についても金融庁の姿勢を質した。 「何らかの知恵を考えてください!」と。
 
 午後5時過ぎ。 「全国青色申告会総連合・賀詞交換会」に出席。 名前を紹介された後、会場をぐるっと回って退出した。 あれえ? 群馬の関係者に会えなかったなあ。(残念!)
 
 間もなく「もう1つの会合」に向かう。 小泉元総理の顔を見られるといいんだけど。
 
追伸:午前11時からの総務会の後、党本部で行われた「税金の無駄遣いを一円たりとも許さない若手の会」に顔を出した。 「国民視点の政策を考える会」のメンバーでもある牧原秀樹衆院議員から(電話で)「一太さん、時間があったら来てください!」と言われたからだ。 え? 平将明氏等が立ち上げた「国民本位の政治を考える会」もそうだけど、呼ばれないのに(あちこちの会合に)「しゃしゃり出て行く」ようなことはしない! 自分が「何かの集まり」に行くのは、「信頼出来る政治家」に声をかけられた時だけです!(ニッコリ)

 出席者は自分を含めて7名。 話によると、参院の議員宿舎移転問題で活躍した「新人議員のグループ」(国対の新人メンバーが中心?)らしい。 古賀誠選対委員長が言及した「議員定数の削減」をフォローすると同時に、「議員定数削減」の問題等にも踏み込むとのこと。 「議員定数削減の声」が党内のあちこちで上がるのはいいことだ。 会の中核は、牧原秀樹氏、小野次郎氏、篠田洋介氏、清水鴻一郎氏の4名(?)だと思う。 皆さん、頑張って「発信」を続けてください!!
 
 あ、そろそろ行かないと。 


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