2009年1月26日:パート2

 まもなく午後2時。 議員会館事務所でパソコンの電源を入れた。 最近、秘書が発明した(?)「豆乳ロイヤルミルクティー・スペシャル」を待っている。(笑) え? 電子レンジが壊れているので、隣の事務所でやって来ますって?! よろしくお願いします!!(ニッコリ)
 
 この「ブログ」は(「親しい仲間」も含めて)「かなり多くの国会議員」が読んでいる。 自分の「直感」に従って、「どうして山本一太はこんなことを書くんだろう」と思われることを記しておきたい。 「特定の個人」は登場しない。 あくまでも「類型」だ。
 
 小泉総理の郵政民営化選挙の前後、一時的に「メディアへの露出」が増えた時期があった。 ある先輩議員にこう諭された。 「山本さん!あんまりテレビに出ると、他の議員から嫉妬されるよ!」と。 え? 残念ながら、「山本一太に嫉妬を感じる政治家」なんているはずがない! このことは、100%、断言出来る!(キッパリ&チキショー!) ある「特定の時期」に少しばかりマスコミに取り上げられたからと言って、「勘違い」するほど愚かではない。(そんな「自惚れ屋」じゃありません!(笑))
 
 理由は明白だ。 当選以来、参院自民党の「最高実力者」(村上正邦氏と青木幹雄氏)に一貫して逆らって来た。 当然、参院の「ポスト」で優遇されたことは一度もない。 「外交防衛委員長」も「外務副大臣」も(同期の最後のほうに)年功序列で回って来ただけだ。 損得抜きで応援した「小泉政権」、それに続く「安倍政権」時代にも、閣僚にもなっていなし、官邸にも入っていない。 つまり、「政治的に得をした」ことがないのだ。 やっかまれようがないでしょ?!(笑)
 
 だいいち、特に「ハンサム」でもないし(お腹は出ていないけど)、「頭脳明晰」なわけでもない。(ガク!) 自分のことを「セクシー」だと思っている女性は(恐らく)世界で1人くらいしかいない。(ガクX2) 一応、「シンガーソングライター」ではあるが、「東芝EMI」から発売したCD「かいかくの詩」(真面目な政治メッセージ)はあまり売れなかった。(ガクX3) え? 選挙は滅法強いじゃないかって?! 一昨年の「逆風下の参院選挙」で圧勝したのは、「死に物狂い」でやったからだ。 「3つの逆境」を克服するために、他の政治家の何倍も努力した。 「ラクに勝った」わけではない。 ちっとも羨ましくないでしょ?!(笑X2)
 
 が、しかし、「嫉妬」はされなくても、他の人間に「嫉妬」はする。 「政治」という「激烈な競争」(権力闘争)の世界に生きていることもあるが、あらゆる人間は「このやっかいな感情」から逃れられないとつくづく感じてしまう。(苦笑) たとえば、河野太郎氏や浅尾慶一郎氏の「英語」を聞く度に嫉妬を感じる。 渡辺喜美氏の突破力は羨ましい。 舛添厚生労働大臣の知識と発信力を目の当りにすると、ちょっぴり悔しい。 山内康一氏や上野賢一郎氏の「若さ」を見ると、「オレも30代だったらなあ」と思う。 正直言って、最も「嫉妬心」をくすぐられるのは、「古い政治のシガラミ」を全く持たずに活躍している「野党の若手議員たち」だ。 「いいなあ、真っ白なキャンパスから自分の絵を描けるんだもの!」と。
 
 ただし、自分は「韓流ドラマ」のように、「嫉妬のあまり、他の政治家の足を(水面下で)引っ張る」みたいな真似はしない。(文句がある時は、正面から本人に言う!) 逆に、最近は「心から嫉妬を感じるような」次世代のスター政治家(候補)を一生懸命、探している。 「世界に通用する30代」を今から発掘し、「ベスト&ブライテスト」のリーダー群を育成していかない限り、日本に未来はない。 「ポスト米国一極体制」下の国際競争を勝ち抜くためには、「優れた政治リーダー」がどうしても必要なのだ。
 
 永田町には(とりわけ自分の回りには)「魅力的な人物」が多い。 「ちょっと鼻が高くなっても仕方がない」と思うほどの能力と魅力を兼ね備えている議員もいないことはない。 が、同時に、自らの実力や影響力を過信した「ナルシスト政治家」(=自意識過剰人間)が多数棲息しているのも事実だ。 というか、政治家って、基本的に「自己顕示欲の塊」なんですよ、ね。(笑X2)
 
 あ、ここまで書いたところで、盟友の河野太郎衆院議員がやって来た。 どうぞ、どうぞ! 連絡をもらっていた今週の「エストニア議員連盟」の朝食会、顔を出すつもりだから! え? メロンの出て来る事務所は初めてだって?! そりゃあ、山本一太事務所ですから、ね!!(ニッコリ)

追伸:この続きは「ナルシストは勘違いする:その2」で。


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