2009年1月22日:パート4

 午前(夜中の)1時30分。 東京の部屋でブログを書き始めた。 なぜ、自分がここまで「消費税の2011年度明記問題」で頑張ったのか? 「衆議院選挙」が近づけば、皆、きっと分かる! 分かった時は手遅れかもしれないが。(苦笑)
 
 景気は「急激なスピード」で悪化している。 日銀の見通しによれば、2008年度、2009年度は2年連続でマイナス成長(戦後最悪の落ち込み)になるらしい。(ね?2010年の通常国会に消費税引き上げ法案を提出するなんて不可能でしょ?(苦笑)) 失業率も更に上昇するだろう。 4月、5月には「政府与党への不満や怒り」が竜巻のようになっている可能性もある。 麻生総理の今後の発言によっては、個々の自民党候補者が(不況の真っただ中で)「消費税引き上げの必要性」を訴えねばならない立場に追い込まれるかもしれない。(苦笑X3) これがどれほど大変なことか、「自民党衆議院議員の方々」は、本当に、本当に、理解しているだろうか?!
 
 国民に「増税のメッセージ」を納得してもらうためには、「政治家サイド」にそれこそ「決死の覚悟」が要る。 「地元」をちゃんと歩いていれば、「有権者の政治不信がいかに深刻なのか」が分かるはずだ。 国民の多くが「将来的には消費税アップは仕方がない」と感じているからと言って、「無駄削減や行革推進の約束なき増税」をすんなり受け入れてくれると思ったら大間違いだ! 
 
 にもかかわらず、大部分の政治家には(口ではカッコいいことを言うものの)「本気で身を切る覚悟」がない!(呆) 街頭演説で配るビラに「議員定数削減の数値目標」を書き込んでいる神奈川県選出の「山内康一衆院議員」や、街頭演説で具体的な削減プランに言及している東京選出の「佐藤ゆかり衆院議員」のような政治家はごく小数だ。 そうでなくても「政権交代」のバイオリズムが日に日に勢いを増している。 「国民を説得する材料」がなければ、「増税」をテーマにした選挙なんて出来るわけがない!!
 
 あ、そろそろ休まないと。 明日は午前10時から「年金制度を抜本的に考える会」の勉強会がある。 久々に「河野太郎衆院議員」の顔が見れそうだ。(ニッコリ!)
 
追伸:今晩の中央大学大学院の授業で「学生プラス聴講生」に「2011年を付則に盛り込むことの負のアナウンスメント効果」に関して意見を聞いた。 全員がこう答えた。 「マイナスの影響はあると思います。私なら3年後に増税があると思えば、定額給付金は貯金します!」(キッパリ) あ、そうか。 こんな意見もあった。 「2011年までに麻生内閣が続いているとは思えないので、この議論に意味があるかどうか!」(厳しいなあ。)


直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ

target="_blank">「チャレンジャーに捧げる詩」の無料ダウンロードはmF247へ