2009年1月4日:パート4
午後(夕方の)5時10分。 前橋市内のファーストフード店で熱い紅茶を飲んでいる。 ここで40分ほど時間調整をして、本日最後の会合(尾身幸次衆院議員の前橋後援会・賀詞交換会)に移動する。
午後3時30分から沼田市内で行われた「尾身幸次元財務大臣」の賀詞交換会は(例年のごとく)盛況だった。 「立食パーティー」の会場は大勢の支持者で溢れていた。 「今年の10月までには必ず衆議院選挙があります!今までにない逆風の厳しい選挙になると思いますが、何があっても、尾身先生に当選してもらわねばなりません!私も全力で応援するつもりです!」と訴えた。
次の衆議院選挙に関して、自分の心の中には「相反する2つの感情」(異なる2つの分析)が同居している。 そのまま正直に書く。 1つは、「何をやろうと、政権交代の大きなバイオリズムは変えられないのではないのではないか?!自民党は一度は野に下る運命なのではないか?!」という(感情というより)「直感」だ。
この「感覚」の裏には、「次の選挙は予想以上に厳しい。実際に選挙戦に突入すると、態度未定の無党派はほとんど野党に流れる可能性が高い。今は比較的健闘していると言われている都市部でも総崩れになる可能性がある」という冷徹な分析と、「自民党はむしろ一度野党になったほうがいいかもしれない。自民党の古い支配層が選挙で淘汰され、世代交代が起こる。野に下った時こそ、自民党を変える本当のチャンスがやって来る。新たな政党に生まれ変わって再び政権を奪還すればいい!」という願望(?)が潜んでいる。
え? 「政権」が戻って来なかったらどうするかって?! 「民主党政権」で2回、予算編成をされたら自民党は消滅してしまうんじゃないかって?! それが「民意」なら仕方がないではないか! 「野党政権」が2年続いて分裂してしまうような政党なら、もともと「役割を終えていた」と見るべきだろう。 加えて、仮に「小沢一郎総理」(?)が誕生したとしても、「政界再編」の可能性がなくなるワケではない。 いや、むしろ、そこからが「新たな政治秩序構築」のための「第2幕」になるかもしれない。
これと相反するもう1つの感情。 それは、(選挙も終わっていないのに)すでに政権を奪取したかのような「最近の驕り高ぶった民主党」の鼻っ柱を挫いてやりたいという気持ちだ。 この「感情」の背後には、「確かに情勢はあらゆる意味で自民党に逆風だ。が、選挙はやってみなければ分からない!自民党最強の選挙マシーンは衆議院議員の後援会組織。個々の衆院議員が死に物狂いで動き始めれば、選挙区情勢が変わる可能性だってないわけではない!」という「やや精神主義的な」分析がある。(苦笑)
もちろん、民主党議員の中にも「選挙区の情勢」や「世論の動向」を冷静に見つめ、慢心も油断もせず、日々の努力を欠かさない「強敵」がいる。 反面、メディアに露出することばかりを優先して、地元をまともに歩いていない「浮き草のような若手議員」が多いのも事実だ。 これに対して、自民党の衆議院議員は何年もかけて後援会組織を立ち上げ、毎週のように地元の陳情に対応し...って、ここまで書いたところで、担当秘書が呼びに来た。 そろそろ行かないと間に合わないって?!(ハーイ!) この続きは次回のレポートで。
この直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ
target="_blank">「チャレンジャーに捧げる詩」の無料ダウンロードはmF247へ
午後(夕方の)5時10分。 前橋市内のファーストフード店で熱い紅茶を飲んでいる。 ここで40分ほど時間調整をして、本日最後の会合(尾身幸次衆院議員の前橋後援会・賀詞交換会)に移動する。
午後3時30分から沼田市内で行われた「尾身幸次元財務大臣」の賀詞交換会は(例年のごとく)盛況だった。 「立食パーティー」の会場は大勢の支持者で溢れていた。 「今年の10月までには必ず衆議院選挙があります!今までにない逆風の厳しい選挙になると思いますが、何があっても、尾身先生に当選してもらわねばなりません!私も全力で応援するつもりです!」と訴えた。
次の衆議院選挙に関して、自分の心の中には「相反する2つの感情」(異なる2つの分析)が同居している。 そのまま正直に書く。 1つは、「何をやろうと、政権交代の大きなバイオリズムは変えられないのではないのではないか?!自民党は一度は野に下る運命なのではないか?!」という(感情というより)「直感」だ。
この「感覚」の裏には、「次の選挙は予想以上に厳しい。実際に選挙戦に突入すると、態度未定の無党派はほとんど野党に流れる可能性が高い。今は比較的健闘していると言われている都市部でも総崩れになる可能性がある」という冷徹な分析と、「自民党はむしろ一度野党になったほうがいいかもしれない。自民党の古い支配層が選挙で淘汰され、世代交代が起こる。野に下った時こそ、自民党を変える本当のチャンスがやって来る。新たな政党に生まれ変わって再び政権を奪還すればいい!」という願望(?)が潜んでいる。
え? 「政権」が戻って来なかったらどうするかって?! 「民主党政権」で2回、予算編成をされたら自民党は消滅してしまうんじゃないかって?! それが「民意」なら仕方がないではないか! 「野党政権」が2年続いて分裂してしまうような政党なら、もともと「役割を終えていた」と見るべきだろう。 加えて、仮に「小沢一郎総理」(?)が誕生したとしても、「政界再編」の可能性がなくなるワケではない。 いや、むしろ、そこからが「新たな政治秩序構築」のための「第2幕」になるかもしれない。
これと相反するもう1つの感情。 それは、(選挙も終わっていないのに)すでに政権を奪取したかのような「最近の驕り高ぶった民主党」の鼻っ柱を挫いてやりたいという気持ちだ。 この「感情」の背後には、「確かに情勢はあらゆる意味で自民党に逆風だ。が、選挙はやってみなければ分からない!自民党最強の選挙マシーンは衆議院議員の後援会組織。個々の衆院議員が死に物狂いで動き始めれば、選挙区情勢が変わる可能性だってないわけではない!」という「やや精神主義的な」分析がある。(苦笑)
もちろん、民主党議員の中にも「選挙区の情勢」や「世論の動向」を冷静に見つめ、慢心も油断もせず、日々の努力を欠かさない「強敵」がいる。 反面、メディアに露出することばかりを優先して、地元をまともに歩いていない「浮き草のような若手議員」が多いのも事実だ。 これに対して、自民党の衆議院議員は何年もかけて後援会組織を立ち上げ、毎週のように地元の陳情に対応し...って、ここまで書いたところで、担当秘書が呼びに来た。 そろそろ行かないと間に合わないって?!(ハーイ!) この続きは次回のレポートで。
この直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ
target="_blank">「チャレンジャーに捧げる詩」の無料ダウンロードはmF247へ