2009年1月2日:パート2

 午後(夜の)9時。 東京の部屋でパソコンを起動させた。 夕方は東京在住の「姉(次女)夫妻」と4人で「お茶」を飲んだ。 2人とも、とても元気そうだった。 姉夫婦に「インドの要人」が現地で買って来た「スカーフ」と「マフラー」をプレゼントした。 明後日(1月4日)は地元の挨拶回り。 2009年の「政治活動」を本格的にスタートさせる。 群馬にいる弟と姉(長女)のマフラーはその時に手渡すつもりだ。 「インドの要人」は優しい!(ありがとう!) 姉からは「作り立てのお赤飯」をもらった。 お心遣い、痛み入ります!(ニッコリ!)
 
 大晦日の「紅白歌合戦」を最後に、テレビをほとんど見ていない。 久しぶりに見たTVニュースによると、「イスラエル軍のガザへの空爆」は今日も続いているようだ。 え? 外国人を脱出させているって?! やはり、イスラエルが「地上戦」を考えているということだろうか?! また民間人の犠牲者が増える。 何とかならないのかなあ...(ふう)
 
 では、「お正月の読書」(「金融大崩壊」)に戻る。 分かったつもりで実はよく分かっていない「サブプライム問題」の深層が解き明かされる。(...といいんだけど!)

 
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