2008年12月31日:パート3

 たった今、東京の政策秘書と電話で話をした。 今年中に訂正しておくことがある。 12月28日パート3のブログ「週刊朝日、山口一臣編集長からの手紙」の中で、山口編集長が2度も議員会館にやって来たと書いた。 が、これは「1度」の間違いでした。(「事実」と違うことを書いて失礼しました!) あのブログにそのまま掲載した手紙(文書)は、編集長から手渡されたのではなくて、「そちらに行く時間がないので、とりあえず郵送します」というメモと共に議員会館事務所宛に送られて来たのだそうだ。 「週刊朝日、山口一臣編集長からの手紙:その2」は、来年、国会が始まった後で(秘書に正確な事実関係を確かめながら)少し丁寧に書く!
 
 「一太さん!私が電話で話した週刊朝日の記者は横田さん、ええと、横田一さんという人でした!」 分かった。 「横田一(よこたはじめ)氏」ですね。 横田氏の記事(?)に抗議した理由は、来年早々に発信する。 「親しい友人たち」(マスコミ関係者)も、全員、こう言っていた。 「これはひどい!きちんとクレームするべきだ!」って。
 
 よし! これでスッキリした。 「妻」と2人で、大晦日の「買い物」(年越しそばとお雑煮の食材)に出る。 今度こそ、「街」に飛び出そう!!
 

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