2008年12月9日:パート6

 午後(夜の)7時20分。 赤坂のカフェで「情報交換スラローム」の前の「腹ごしらえ」をしている。 うーむ。 オリジナルのハンバーグセット、美味しかった! ダージリンティーを片手にブログ画面と向き合っている。
 
 前々回のブログ(?)で「自民党総裁選挙」のことに触れた。 そう言えば、あの時の「推薦人集めレース」に関して、「大村秀章衆院議員」(厚生労働副大臣)が「あること」にひどく怒っていたっけ! 何に対して怒っていたのかは...書かない!(笑)
 
 念のためにもう一度だけ言っておく。 山本一太が「道路特定財源の一般財源化を抜本的に進める会」に参加したのは、MSSK(水野、柴山、鈴木、河野の4氏)がいるからだ。 この会を1人で仕切っている(取りまとめている)政治家なんて存在しない! どうぞ、事実誤認をなさらないように!!(笑X2)
 
 「誰か」を全面に立ててふわーっと人を集め、背後ではあたかも自分がグループを取りまとめているような印象を演出し、(世間及び実力者に対して)自らを巧みに売り込もうとする。 気の毒だが、この種の「狡猾な手法」(他人をうまく利用する戦術)は2度と通用しない!! 理由は簡単。 「推薦人集めレース」で「本性」がバレバレになってしまったからだ!(苦笑X2) 事実、少し前に某議員がこんなことを言っていた。 「00さんから若手・中堅の集まりをやりたいので名前を貸してくれと言われたが断った。わかるでしょ?!」 
 
 「交渉」を有利に運ぶためには平気で嘘をつき、「架空の事実」を作り上げようとする。 え? 随分、戦略的じゃないかって?! 「一太流」(上州人的)に言うと、こういう人間を「000」って言うんです!(我慢、我慢!) まあ、これ以上はやめておこう! 皆、分かっていることですから!(ニヤリ!)
 

この直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ

target="_blank">「チャレンジャーに捧げる詩」の無料ダウンロードはmF247へ